宮澤聡のサイン収集列伝34枚目~ニコライ・ズーエフ選手編~

今年も年末はRIZINが行われます。

プロレスの外国人レスラーが来日した際に、宿泊先にサインをもらいに行く場合は、来日するレスラーのトレーディングカードを準備して向かう。当たり前の準備です。

しかし、RIZINのような格闘技イベントの外国人ファイターにサインをもらいに行く場合は、ちょっと準備の仕方が変わります。

それは何かと言うと、出場するファイターの周辺の人物も想定しないといけないのです。

そう、セコンドです。

格闘技の大会に出場するファイターは、必ずといっていいほどチームに所属しています。

現役バリバリの出場ファイターの側に、コーチだったりチームメイトとしてだったりで、昔活躍した選手がいることがあります。

だから、格闘技の大会のサイン収集の場合は、どこの所属で、そのチームには誰がコーチでいるか?も下調べする必要があるのです。

準備して行っても来ないことも多々ありますが、たまに「やはり来ていた!」という当たりもあります。

2007年9月にHERO’Sの横浜アリーナ大会が行われました。

その大会にPRIDEでも活躍したセルゲイ・ハリトーノフ選手が出場しました。

その当時、ハリトーノフ選手の所属していたチームには、ヴォルク・ハン選手、イリューヒン・ミーシャ選手などのリングスで活躍したロシアの格闘家が多数いました。

そして、カードを調べていると、96年度版に一種類だけカードがあるニコライ・ズーエフ選手もそのチームの一員と判明。

大会前日にその辺りの選手のカードも持って宿泊先に行ったところ、ズーエフ選手が来日していました!

そしてズーエフ選手にサインをいただきました。

カードを見てズーエフ選手はちょっと驚いていましたね。

「なんで持ってるんだ?」というような感じで(笑)

格闘技の選手に会いに行く時はこういう楽しみ方もあるんですよ!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加

関連記事