【Pro-wrestling ACE】4.1東京・GENスポーツパレス大会にて同じ総合学院4期生、プロレスリングZERO1の北村彰基選手と闘う馬場拓海選手インタビュー!

4月1日(日)に開催される『Pro-wrestling ACE-Vol.11-』。プロレス総合学院の4期生であり、昨年の10月の卒業後にACEの一員となった馬場拓海は、今大会で同じ総合学院4期生の北村彰基と闘うことになった。北村は卒業後に自ら希望するZERO1に入団し、今年の2月にデビュー。道が分かれた同期生同士が、早くもACEのリングで一騎打ちを行なうことになった。北村より先にリングの上で経験を積んでいる馬場は、この同期生との対戦にどのような思いで臨むのか?

──馬場選手は昨年の10月にプロレス総合学院の卒業試合をして以来、ずっとACEの所属選手として大会に参戦していますが、11回目となる今回の大会に対してどのような意気込みで臨みますか?

馬場 今回はACEの中でも支えになっていた一さんがケガで抜けてしまって、最初は「大丈夫かな?」とか不安で考え込むこととかもあったんです。でも、一さんが抜けた中でも僕たちでやって、今まで以上にACEを盛り上げて、一さんが帰ってきた時には「あれ、ACE、全然違うじゃん」って言ってもらえるような熱い意気込みで臨みたいと思いますし、他の先輩方もみんな同じ思いでやっていますね。

──一選手は今のACEの中でも大きな存在だったんですね。

馬場 存在としては凄く大きいです。僕がACEに入った時にトレーニングだとか、一さんがそばについて教えてくれたりしてたんで、僕にとっても心の支えになってくれていた部分はあります。

──なるほど。一選手の無念な思いも背負って、闘うということですね。馬場選手はW-1の試合にも出る機会もありますが、ACEに出るのとではモチベーションは違いますか?

馬場 そうですね。W-1ではキャリアが全然上の方との試合が多いので、もっとジャイアントキリングっていうか、食ってやろうという気持ちで臨んでいます。キャリアが浅いからってビビってちゃダメだって思いでやっていますね。でも、ACEの大会では同世代の選手が相手なので、若い力でバチバチぶつかり合うことを意識してやっていますね。

──前回の大会ではアンドロメダ選手という先輩の選手からシングルで勝利を上げることができました。

馬場 今まで負け続けてきた中で、同じACEの先輩から勝ち星を獲れたというのはこれまでのつらかったことが報われた瞬間だと思いますし、うれしかったですね。

──なるほど。約半年ぐらいプロレスをやってきているわけですけど、自分で成長しているなということを実感できていますあ?

馬場 実感というか、周りの人から「変わったね」とか、「あれ凄いね」って言われたりすると、成長しているのかなとは思います。あとは先輩のアンドロメダKENさんからの勝利とか、成績で感じていくことが多いですね。

──そして、今大会ではZERO1の北村彰基選手と闘うことになりました。北村選手とは馬場選手とプロレス総合学院で同期生という関係ですよね。北村選手は卒業後の今年1月にZERO1に入団して、2月にデビューしたんですけど、早くも一騎打ちということになりましたが、どういう心境ですか?

馬場 まさかこんなに早く同期の北村さんとの試合が実現するとは思ってなかったので、最初は驚きました。北村さんには、4期生の中でもお互いに意識し合っていたというか、僕は負けてたまるかっていう気持ちを4期生の中でも北村さんに対して持っていましたし、北村さんも僕に対してそういう気持ちを持っていたと思うんですよ。だから、そういう思いもあって、卒業試合を北村さんとやり合いたかったなっていう気持ちがあったんですけど、そこで組まれなかったのが凄く名残惜しくて。

──道が分かれたら、いつ試合できるかわからないですもんね。

馬場 はい。だから、ここで北村さんと当たれるのはうれしいですよね。ただ、デビューして経験を積んでいるのは僕のほうが先ですし、先輩にしごかれたりしてきたので、ここで北村さんには負けられないなっていう気持ちが強いですね。

──4期生でプロになったのは今のところ2人だけですし、今もライバル心は強いですか?

馬場 北村さんのデビュー戦の動画とかを見ることがあるんですけど、自分も熱くなってもっとがんばろうと思ったりとか、北村さんがこれだけやっているんだから僕ももっとやろうとか、モチベーションが上がったりはしますね。

──なるほど。今でも意識し合っているということですね。北村選手とは進む道が分かれた中で、自分がやってきたことへの自信は強いですか?

馬場 自信はあります。W-1のリングでも尊敬している先輩方に親身になってトレーニングをしていただいたり、教えていただいたりしてきたので、やっぱりお互いに別の道を選んできた中でも自分が選んできた道が間違ってなかったなって思えるような試合がしたいですね。

──わかりました。馬場選手はミサイルキックを得意技にしていて、もの凄く自信を持って使っているように見えますけど、やはりこの技で決めたいですか?

馬場 ミサイルキックという技はW-1やACEのリングの中でも使っている人は多いんですけど、その中でも僕のミサイルキックが一番だと思ってやっているので、この技で3カウント獲って、気持ちよく終わりたいですね。

──あと北村選手はプロレス総合学院で同期とはいえ、今やZERO1という他団体の選手なので、団体vs団体という側面もあると思いますけど、ACEの選手としてZERO1の選手には負けられないという気持ちは強いですか?

馬場 そうですね。ACEに入って、先輩方に比べれば日は浅いんですが、僕はACEの一員だという自覚を持ってやっていますし、僕がACEの中のエースであるという気持ちでやっているので、ZERO1や、他団体の選手に負けてたまるかという気持ちはあります。

──わかりました。では、当日、北村選手とどういう試合を見せたいですか?

馬場 大きなプロレス団体のキラキラしたプロレスも凄いと思うんですけど、僕と北村さんにしかできない、バチバチぶつかり合って、青臭いとか泥臭いと言われるかもしれないですけど、見ていて胸が熱くなるような試合をしたいと思いますね。

──それでは当日を期待しています!

ー大会詳細ー

【大会名】
「Pro-Wrestling ACE -Vol.11-」〜プロレス総合学院5期生卒業試合〜東京・GENスポーツパレス大会

【日時】
2018年4月1日(日)17時開始/16時30分開場

【場所】
GENスポーツパレス4F WRESTLE-1道場
住所:東京都新宿区百人町2丁目2-23-25

【対戦カード】

▼シングルマッチ
馬場拓海 vs 北村彰基(ZERO1)

▼タッグマッチ
頓所隼&瀧澤晃頼(ASUKA PROJECT) vs 下村大樹(DNA)&島谷常寛(DNA)

▼タッグマッチ
タナカ岩石&伊藤貴則 vs 近藤“ド根性”洋史(ヒートアップ)&井土徹也(ヒートアップ)

▼シングルマッチ
アンドロメダKEN vs 横山佳和(ZERO1)

▼シングルマッチ
ボラ・デ・アロス vs 熊ゴロー

▼プロレス総合学院卒業試合 エキシビジョンマッチ 3分1本勝負
笠川了(プロレス総合学院5期生) vs 河野真幸

▼プロレス総合学院卒業試合 エキシビジョンマッチ 3分1本勝負
鈴木裕太(プロレス総合学院5期生) vs 近藤修司

【入館料情報】
¥3,500(税込み)、当日¥4,000(税込み)
※当日のみ小中学生¥1,000(要学生証提示)
※全席自由及び立ち見可

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