【新日本プロレス】棚橋弘至「俺が言いたかったのは、IWGPのタイトルマッチにもコードがあるということ。ドレスコードみたいにね。挑戦できる選手、それを俺が下げちゃいけない。コンディション、肉体、キャリア…期待感。まだ間に合う!まだ間に合うから!残り4日、刮目しといて」
棚橋弘至「俺が言いたかったのは、IWGPのタイトルマッチにもコードがあるということ。ドレスコードみたいにね。挑戦できる選手、それを俺が下げちゃいけない。コンディション、肉体、キャリア…期待感。まだ間に合う!まだ間に合うから!残り4日、刮目しといて」https://t.co/rs9ZITPd7u#njdontaku pic.twitter.com/tFqGpNFkMb
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2018年5月1日