【OZアカデミー女子プロレス】志田光が世志琥から無差別級ベルトを奪取!「このベルトとともにエンジン全開で突っ走っていきます。」

※無差別級選手権次期挑戦者決定戦の開催が決定。
7月8日新宿大会で尾崎、アジャ、米山、松本、安納、関口
7月29日横浜大さん橋大会で、加藤、AKINO、倉垣、希月、小林、Alex
それぞれでくじ引きで組み合わせを決め、両大会でシングルマッチを3試合ずつ行う。
この試合の勝者・合計6名が8月19日名古屋国際会議場大会でラストウーマンスタンディング・6人タッグマッチを戦い、ここで勝ち残った1名が、9月17日横浜文化体育館大会で志田光の持つ無差別級選手権のベルトに挑戦する。

試合後のコメント

「ありがとうございます。尾崎たちが何を言っているのか全然分からなかった。試合後にいっぱい出てきて、クジ引きとか意味分かんない、ほんと。でも、一つ分かったことは、文体で防衛戦ができるということです。今年、もうすぐ30歳になるし、プロレスをはじめて10周年です。そんな大事な年にまさか自分が怪我をするとは思っていなくて、本当に骨折したときはどうなることかと思いましたが、私の10周年はここからスタートだと思っています。今年残り半分しかありませんが、その半分、このベルトとともにエンジン全開で突っ走っていきます。横浜文体の防衛戦も、10周年というプロレス人生の中で大事な節目にふさわしい大きい会場だと思っています。これから志田光、10周年、30歳、どうか見守って下さい。これからもよろしくお願いします!」

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