【アイスリボン】9.14横浜文体でICEx∞王座決定トーナメント決勝戦!雪妃「楽しみ、だって失うものないんだもん」世羅「もう、引かない。むしろ一歩前に出て行きたい」

24日、アイスリボンは後楽園ホールで『不思議の国のアイス2019』を開催し、ICEx∞王座決定トーナメント準々決勝・準決勝が行われた。

決勝戦は9.14横浜文化体育館大会のメインで行われるが、前王者・雪妃真矢と世羅りさのアジュール・レボリューションの二人が勝ち上がった。

メイン終了後に世羅「誰も、誰も、世羅が勝つなんて思ってなかっただろ、ざまーみろ。結婚して勢いがなくなった?ギラギラさが無くなった?どこがだよ、こんなにギラギラしてんじゃね―か!」と喜びを爆発させた。

また、雪妃との対戦については「前みたいに弱気にはならない。今回は正々堂々よろしくお願いします」と握手を交わした。

バックステージでのコメント

「決まっちゃった!なんか自分でも自分が勝つと思ってなかったので。秘策を残しておいてよかったという気持ちでいっぱいですね。藤本つかさといえばビーナスシュート。何回もあの技で負けてきたっていうのがので、ビーナスシュート、それを狙うときを一番警戒してきました。出されなくてよかったホントに。ビーナスシュートを出す出さないが勝機を分けたかな。ツイッターとかSNSで『誰が勝ち上がると思いますか?』みたいなアンケートを色んな人が取ってくれてたんですけど、どこを見てもですね、世羅りさには1票くらいしか入ってないんですよ。多分だ~れもも思ってなかったと思いますよ自分が勝ち上がるなんて。だから裏切ってやったぜみたいな恍惚感?でいっぱいです。やってやったぜって。ここからですよ、ここで終わりじゃないので優勝することが一番。雪妃を倒さないと。近年、私は雪妃に勝てていないので、倒さないと。しかも文体のメインに雪妃と一緒に立てるっていうのは、もうなんだろう嬉しすぎる。タッグで一緒に戦ってきた二人が文体のメインで激突できる。もう嬉しさしか無いです。全てをぶつけて勝って、もう一度チャンピオンになって、私の大好きな飲み仲間の豊田真奈美さんに改めて『私はエースだぞ!』って見てもらいたいと思います」

――リング上でも言ってましたが「結婚して丸くなった」という声は耳に入ってきていましたか

「自分でもちょっと思ってました。『やっぱあれ?なんだろう?丸くなっちゃった?ギラギラしてねーな。いつもヘラヘラしてんな』っていうのはあって、なんかどこかで結婚しちゃったことによる一歩引いた感?なんて言うんですかね、やっぱどこかで引退とかよぎることがあるじゃないですか、結婚したらどうしても考えなきゃいけないことになってくるので。どこで引退しようかと思っちゃってた自分が居て、一歩引いてアイスリボンを見ちゃってたのかなっていう。だからもう引かない、一歩引かない、むしろ一歩前に出て行きたいと思います」

――最初の文体以来のメインイベントですか

「想いは一緒かなって。チャンピオンとして立たないってだけで気楽な気持ちするんですけど、やっぱりメインなんで。どっちもが挑戦者って難しいですよね。でも緊張するぅ~(笑)今からもう緊張する~。どうなんだろう。でもあの時の自分とは確実に違うし、相手ももうわかりにわかりきったパートナー、緊張する(笑)緊張するしか出てこない。でも楽しみ、楽しみたいですね。プロレス人生の最大のメインイベントと言って言いぐらいの試合にしたいと思います」

ーーベルトを獲って締めくくると

「もちろんです。ベルトは私の腰に巻きたい。まだまだ雪妃には負けていられないので、パートナーとして強さを示したいです」

――トーナメントを勝ち抜いて文体メインを勝ち取りましたが

「いやー、アジュレボ対決になりましたね。久々なので、楽しみですねもう、はい。もう一度ベルトを巻きたいというのと、アジュレボで文体のメインが出来るっていうのはタッグパートナー同士の対決でビッグマッチのメインを飾るっていうのは凄いなんか誇らしいですし、やっぱり負けちゃいけないですよね、隣に立っている人間として。楽しみです」

ーープレッシャーよりも楽しみが強い?

「楽しみ、楽しみ。だって失うものないんだもん。無冠ですから、開き直った~い(笑)そう、あとは巻くだけ。出せるもの出し切って文体っていうビッグマッチを楽しんで、夏を楽しんで、世羅さんと戦うことを楽しんで、ベルトを巻く。ベルトを巻いて、剥奪された王者という汚名を返上しないと」

――二年連続文体のメインというところはどうですか

「そうですね。ただ前回は負けてるので、メインには立ってるけど負けてるので。今回は最後にベルトを巻いて『プロレスでハッピーアイスリボン』を私が叫びたいと思っています」

――今の世羅選手の印象は

「いや、強いのでどちらにせよ。結婚して丸くなったとかトゲが無くなったとか落ち着いたとか言うけど、強さは変わらないので!それで結婚してどうのこうのって言われることで本人だって『え~ーそんなことなんで言われなきゃいけないんだろ?』って、世羅さんってそういう感じじゃないですか。『えー?なんも変わってなくない?』って思ってると思うし、なんかそろそろイライラしてきたなって思ってるかもしれないし。その結婚と評価を天秤にかけられる。だから文体では怖い世羅さんが見られるかもしれないし、怖い世羅さんは嫌だな(笑)でもどうなんでしょうね。想像がつかないです。死闘になるのか。対戦自体もけっこう久々ですし、シングルも久々ですし。やっぱ久々になんかギラギラしてんなと思いました、世羅さん。今日試合見てて」

ーーそのギラギラに負けないよってところもある?

「負けないようにしなきゃいけない。自分はずっと他の先輩よりも劣っていると思ってやってきた人間だから、なかなか勝つということ以外で自分を自己肯定が出来ないので、私は。だから世羅さんに勝ってベルトを巻いたらまた一歩自分を認められるのかなって気もするし、これでまた負けたら卑下しちゃう。『私はなんでベルトを巻くことが出来てたんだろう昔』って思ってしまうし、自分の価値を認められないから勝たないといけないですね自分のために。あとアイスリボンのためにベルトの価値っていうものを下げちゃいけないという思いもあるから、試合したいですね。いい試合したいですね。巻きたいベルト!もっかい巻きたい!」

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