【プレゼント企画】年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで DDT大社長 高木三四郎を抽選で2名様にプレゼント!応募締切11/19(火)迄

ずっと気になっていた…

ケニー・オメガはなぜDDTプロレスリングの11.3両国大会に出場したのか?なぜAEWは選手の契約に自由が多く、他団体への出場も認めているのか?全ての謎がこちらの大社長の書籍を読んで氷解した。

本書の出版を記念してプロレスTODAYの読者から抽選で2名様にこの本をプレゼント致します。
応募はこちらから!
※応募締切:11/19(火)23:59迄

本書はDDTプロレスリングの高木三四郎が1997年にDDTプロレスリングを設立する前夜から、初の路上プロレスを本屋で実施した2008年、2009年の両国国技館から毎年ビッグマッチを大箱で実施するようになり、20周年を迎え2017年に東京ドームでの鈴木みのる戦を実施。2020年にさいたまスーパーアリーナ大会のリベンジを果たさんとサイバーエージェント入りを果たした経緯まで濃厚に本人へのインタビューから紡ぎだした一冊である。

旗揚げ当初のDDTは高木、三上、野沢の3名で立ち上げた弱小団体であり、その年商も500万円でしかなかった。プロレスメディアやスポーツ各紙も取り上げに来てくれない、どインディー。それが大仁田に学び、WWEを参考にし、少しずつながら前進し遂には両国や武道館、東京ドームにさいたまスーパーアリーナでの大会を実施する世界でも10本の指に入る団体に成長させた。遂には東証一部上場企業であるサイバーエージェントグループ入りし、AbemaTVという次世代スマホメディアの中心に番組を持つまでになった。

DDTでしか純粋培養することができなかった飯伏幸太、ケニー・オメガの2人は新日本プロレスのG1 CLIMAXで優勝し、1.4東京ドームのメインを張る存在となった。その躍進の原動力となったのは高木の「いつかDDTを日本一の団体にしてみせる」という団体運営に懸ける思いに他ならない。


<DDTプロレスリングの主な歴史>
1997年 高木三四郎、三上恭平、野沢一重の3名でドラマチック・ドリーム・チーム(DDT)を設立
1999年 後楽園ホールに初進出「イチかバチか」と名付けられた興行に2,000人動員し成功
2000年 KO-D無差別級王座を設立。有限会社として法人化。アイアンマンヘビーメタル級王座を設立
2003年 元WARの一宮章一が社長就任。一宮は2005年に引退と同時に代表を辞任。男色ディーノ初登場
2006年 社長職をかけて10人でのロイヤルランブルを実施。優勝した高木が社長に就任
2008年 高木の「俺たち文化系プロレスDDT」出版で本屋プロレスを実施。キャンプ場プロレスも開催
2009年 「両国ピーターパン ~大人になんてなれないよ~」開催。以降毎年ビッグマッチ開催を発表
2010年 「DDT48総選挙」の開催を発表。鶴見亜門がGMに就任
2012年 日本武道館大会「武道館ピーターパン ~DDTの15周年~」を開催
2013年 大家健がガンバレ☆プロレスを旗揚げ。両国国技館2daysを実施。赤井沙希デビュー。
2016年 動画配信サービス「DDT UNIVERSE」の翌年1月から開始発表。DDTフーズ社長にKUDO就任
2017年 20周年さいたまスーパーアリーナと東京ドーム試合。サイバーエージェントに100%株式を譲渡
2018年 AbemaTVでDDT LIVE!マジ卍をレギュラー中継開始
2019年 御茶ノ水に道場を移転。夏のビッグマッチを大田区総合体育館で全席無料で実施


本書を読むと、あまりにもつまびらかにその詳細を語る大社長の謙虚な姿勢に驚くと共に、DDT並びに日本のプロレス界が世界の中でどれだけの存在であり、これからどうなっていきたいかという現在位置を知ることができる。

また現在のDDTを語る上で生き証人とも言える3人(サイバーエージェントの藤田社長、AEW副社長のケニー・オメガ、グラビアアイドル”尻職人”の倉持由香)との対談も載っており非常に参考になる。

【本書内の対談者とその言葉(抜粋)】
藤⽥ 晋(サイバーエージェント代表取締役社⻑)
 「DDTのプロレスって良質な舞台を⾒たような⾯⽩さがあるんですよ」
ケニー・オメガ(元DDT所属選⼿・現AEW副社⻑)
 「新⽇本でもDDTのプロレスが通⽤することを⽰したかった」
倉持由⾹(グラビアアイドル・尻職⼈)
 「⼰の⾁体⼀つで戦い、その世界で⽣き延びていく。グラドルとレスラーの共通項です」

中でもケニー・オメガとの対談は珠玉の内容だ。ケニーの現在の生き方の大半が、DDTで作られ育まれてきたものであることを本書を読むと、ありありと感じることができる。冒頭で記載したのはそのことであり、ケニー・オメガがDDTで過ごした6年間がいかに濃密でゴキブリと汚部屋に囲まれた中野のDDT寮で過ごした経験が、その後の新日本や現在のAEWにつながっているかがよくわかる。

“文科系プロレス”と称されるDDT流の生き残り方は「邪道だ」「こんなのプロレスじゃない」「キワモノ」という扱いを時に受けたり、印象を持つ人もいるかもしれない。しかし「これもプロレス」「プロレスの許容範囲を広げてくれた」「プロレスの面白さってこんな形でもあるんだ」とコアなファンやある種ライトな見方がしやすいファンを獲得してきたのもDDTのリアルな姿だ。

DDTでなければ人形と戦うヨシヒコ戦やイスや脚立が王者であることを成立させるアイアンマンヘビーメタル級選手権などの魅せ方は誕生しなかったであろう。そしてそんな自由さが飯伏幸太という異分子を伸び伸びと成長させたのであり、ケニー・オメガというプロレス・ゲームおたくを日本に呼び寄せたのである…

その歴史と経営者としての高木三四郎の巧みさプロデュース能力を学びとることのできる作品でもある。DDTファン、プロレスファン、経営に興味のある人、スポーツビジネスを学ぶ人、プロレスに関わる人は必読。それ以外の人でも5000人規模のイベントを次々に成功させプロレスラーとなり、日本で有数のプロレス団体を運営する一人の男の生き様を読みたい人に是非お勧めしたい本書である。

本書の出版を記念してプロレスTODAYの読者から抽選で2名様にこの本をプレゼント致します。
応募はこちらから!
※応募締切:11/19(火)23:59迄

この本を読んで高木三四郎を情熱大陸で追いかけて欲しいと切に感じた。来年のさいたまスーパーアリーナ大会(2020年6月7日開催)に向けてのタイミングなど絶妙だがいかがでしょう?MBSさんご検討の程お願いします!

<商品情報>
書名/年商500万円の弱⼩プロレス団体が上場企業のグループ⼊りするまで
著者/⾼⽊三四郎
発売⽇/2019年10⽉31⽇
定価/本体1,800円+税
判型・仕様/四六判・312P
商品紹介ページ/http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198649562

【DDT】高木大社長著書『年商500万円の弱⼩プロレス団体が上場企業のグ ループ⼊りするまで』10月31日より発売開始!

プロレスは大衆文化!と断言する高木大社長。是非その信念を貫き通し、いつの日か東京ドームをDDTファンで埋め尽くしてほしい。

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