【全日本】ジェイク・リーが「2021年度プロレス大賞」殊勲賞を獲得!「俺がやろうとしていることは、まだまだこれから大きく発展していく」

今年で48回目を迎える東京スポーツ新聞社制定「2021年度プロレス大賞」の選考会が12月13日に行われ、全日本プロレスの第64代三冠ヘビー級王者のジェイク・リーが殊勲賞を受賞した。

ジェイクは全日本プロレス公式Twitterにて「東スポプロレス大賞、殊勲賞を頂きました。俺がやろうとしていることは、まだまだこれから大きく発展していくと思うので、全日本プロレスをご覧のそこのあなた、これからも是非楽しんでください」とコメントしている。

ジェイクは2021年、春の祭典『チャンピオン・カーニバル』で初優勝すると、6月26日大田区総合体育館大会で諏訪魔から三冠ヘビー級王座を獲得。2022年1月2日の後楽園ホール大会で大日本プロレスのアブドーラ・小林を相手に4度目の防衛戦を控えている。 

 

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