【アイスリボン】春輝つくしがICE×∞王座防衛に成功し引退「12年間プロレスでハッピーでした」

女子プロレス・アイスリボンは4日、神奈川・横浜武道館にて『アイスリボン横浜武道館大会II』を開催し、春輝つくしがICE×∞選手権試合にて王座防衛に成功、その後に行われた引退記念試合にて「12年間プロレスでハッピーでした」とレスラー生活に幕を下ろした。

今年の3月に児童教育の仕事にチャレンジしたいと引退を発表したつくしは、トリプルメインイベントで行われたICE×∞選手権試合にて朝陽の挑戦を受けたが、ジャパニーズオーシャン・スープレックス・ホールドで7度目の防衛に成功した。

そして、引退記念試合では藤本つかさとのドロップキッカーズで星ハム子&高橋奈七永と対決は、藤本とのドロップキック連携やエルボーの打ち合い、場外へのトペ、ダイビングフットスタンプなど持ち味を出し攻めたが、最後はハム子がハルカゼで3カウントを奪って勝利した。

ハム子はマイクを持ち「この試合終わらせたくなかった。でも引退試合のカードを聞いてからプロレスラー春輝つくしの最後は私が終わらせるって心に決めていました」と心境を明かし、「お疲れ様でした」と言葉を贈った。

その後に引退セレモニーが行われ、最後につくしは「プロレスが大好きです。その大好きなプロレスを12年間続けてこれたのもここにいるお客さんのおかげでもあるし、アイスリボンのみんなのおかげでもあるし、かわいがっていくれている先輩のおかげでもあります」と感謝を述べると「第2の人生たくさんつまずくことがあるかもしれないけど、この最高の景色を思い出して、笑顔で生きていきたいと思います。12年間プロレスでハッピーでした、ありがとうございました!」と挨拶した。

そして、引退の10カウントゴングが打ち鳴らされ、大量の紙テープが投げ込まれた。最後は騎馬にてリングを1周し、花道にてファンに見送られ笑顔の引退となった。

アイスリボン横浜武道館大会II
日時:2022年5月4日(水・祝)15時開始
会場:横浜武道館
観衆:861人

◆第7試合 トリプルメインイベント ICE×∞選手権試合 30分1本勝負
[王者]○春輝つくし(17分02秒 ジャパニーズオーシャン・スープレックス・ホールド)朝陽×[挑戦者] ※第33代王者7度目の防衛に成功

◆第9試合 トリプルメインイベント 春輝つくし引退記念試合 タッグマッチ30分1本勝負
×春輝つくし&藤本つかさ(29分22秒 ハルカゼ)星ハム子○&高橋奈七永

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加

関連記事