【全日本】”超新星”安齊勇馬が日本武道館でのデビュー戦で永田裕志に敗戦!「トップに立てるような選手になりたい」

全日本プロレスは9月18日、18年7か月ぶりに聖地・日本武道館に帰還となる「楽天チケット Presents 全日本プロレス50周年記念大会」を開催。超新星の安齊勇馬が大舞台でのデビュー戦で新日本プロレスの永田裕志に敗れた。

安齊は身長188センチ、体重105キロという恵まれた体格を誇り、ジャンボ鶴田さん、諏訪魔を輩出した中大レスリング部出身の23歳。今大会の第6試合で永田とのデビュー戦と団体から大きな期待が寄せられている。

大きな拍手が送られた試合は安齊が果敢に永田に向かっていき、ドロップキックやダブルアームスープレックスを繰り出し会場を沸かせた。

しかしベテラン永田の壁は厚く、エクスプロイダーからのナガタロックⅡに敗れた。

勝利した永田は「とにかくしゃにむに来ましたね。一番大事なもの、デビューするうえで一番大事なもの。教わってる部分と教わってない部分とがありましたけど、そういうのを抜きに、しゃにむに当たってきて、そういう彼の必死さ、プロレスに懸ける思いってものだけはしっかり伝わってきました」と戦った感想を語った。

また、今後の可能性については「あの身体で、183センチ、まだ横はたいしたことないですけど、これから10キロ、20キロ体重が増えていけば、全日本プロレスの柱になれる人材だと思います」と評価。

そして「今日はデビュー戦ということで拍手もしてくれたし必死さが伝わってね、お客様の心を打ったと思いますが、これから大変ですよ。どんどんアラを出してほしい」とアドバイスを送った。

デビュー戦を終えた安齊は「今日、50周年記念という大会で、そして 日本武道館という会場、永田選手という偉大な 相手でデビューしたことを光栄に思います。自分がやってきたことを全部出し切れたのですが、まだまだ遠く及びませんでした」と振り返ると「もっともっと練習して、いつかは自分も全日本プロレスのトップに立てるような選手になりたいと思います」と目標を述べた。

また、どんなレスラーを目指すかという問いには「自分がプロレスを見てカッコいい、こんな姿になりたいと思ったように、自分の姿を見てそう思ってくれるような選手になりたい」と語った。

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