【猪木さんお別れの会】古舘伊知郎さんが惜別のメッセージ「最後まで肉体のブルースを奏でてくれて有難うアントニオ猪木!そして、さようなら猪木完至さん!!」

3月7日(火)東京・両国国技館にて昨年10月1日に死去した「アントニオ猪木 お別れの会」が行われ、発起人の方々、各団体選手、そして多数のファンが第1部の式典に参加した。

式典が始まりかつて金曜8時のアントニオ猪木率いる新日本プロレス黄金時代を実況アナウンサーと言う立場で支え、人気を博した古舘伊知郎さんがお別れのメッセージを送った。


©新日本プロレス

古館さんはメッセージの冒頭、アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアントの一戦を実況アナウンスを行うと、「どうして猪木さんの試合、湯水のように言葉が出てくるか。新人アナの頃、僕にはわかりませんでした。少し経ってからわかってくるようになってきました。」と話すと、「アントニオ猪木という存在は肉体言語なんだと、あるとき思いました。」と回想した。

また猪木さんが亡くなる4日前にお見舞いに行った事を話すと「僕は帰りながら早く迎えに来てくれと思いました。そして同時エゴイズム、少しでも猪木さん、生きてくれとも思いました。」と当時の複雑な心境を語った。

そして猪木さんが旅立った後に、パキスタン遠征での出来事や、六本木の芋洗坂で夜中に一緒に歌った『イムジン河』の思い出を語ると、締めの言葉に「最後まで肉体のブルースを奏でてくれて有難うアントニオ猪木!そして、さようなら猪木完至さん!!」と惜別のメッセージを送った。

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