【天龍プロジェクト】天龍源一郎さんの再入院を発表『包み隠さずに生きていきたい』 と本人の意向を尊重
天龍プロジェクトは天龍源一郎さんの再入院を発表した。
今年2月には敗血症性ショックに伴う緊急手術後、原因とされる症状は落ち着きリハビリの後、6月末に退院していた。
今回は「入院は検査・手術を伴うものではありますが、命に別状はありません」との事。
天龍源一郎さんが『包み隠さずに生きていきたい』と本人の意向を尊重し、今回の発表に至った。
以下、天龍プロジェクトより(原文ママ)
【天龍源一郎についてご報告】
突然のことではございますが、天龍は治療を要する症状がみつかり、現在入院をしております。
入院は検査・手術を伴うものではありますが、命に別状はありません。
本人は意識もあり、会話もできる状態で、検査・手術に向けて準備をしております。
度々、ご心配をお掛けすることとなりますが、
『包み隠さずに生きていきたい』
との本人の意向を尊重し、このようなご報告となりました。
天龍は、11月19日の後楽園ホール大会にリング上で皆様にご挨拶をする日を励みに、 前向な気持ちで入院生活を過ごしております。
関係各位、ファンの皆様にはご迷惑、ご心配をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
温かく見守っていただけましたら幸いです。
天龍プロジェクト
代表嶋田紋奈