【大日本】「いつでも自分が主役」青木優也が関本大介戦に懸ける想いを激白!

③新時代を築くうえで今後目指したい事

――今まさに大日本プロレスの新時代と呼ばれるそのド真ん中にいる訳ですが、これから築いていく、また現時点で目指していきたいことっていうのはいかがでしょうか?

欲張りなんでいっぱいあるんですけど三つに絞ります。まず一つが年始から言ってるんですけど「週プロの表紙」をとること。そして二つ目が若手の育成ですね。やっぱり自分自身は岡林さんをキッカケに大日本プロレス目指してその結果、岡林さん倒してチャンピオンになったっていうドラマがあったんで。その岡林さんが休業で大日本にいない中、やっぱりその第2の岡林さんではないですけど、目指される存在っていうんですかね。僕だけじゃないですけど大日本プロレスを見てあの選手になりたいみたいな、大日本プロレスに入門したいっていう人が1人でも増えてくれれば、それこそやっぱり新時代のきっかけっていう気がします。

――やはり若手育成は団体の未来につながるので必要ですよね。ちなみにスカウトはいかがですか?

スカウトとかは全く考えてなかったですね。何だろうどうしてもやっぱ受身というか応募募集待ってますみたいな感じだったんで。自分たちから行くっていう考えはなかったんで、それちょっと持ち帰ります。

――有難うございます。そして三つ目について。

三つ目は海外進出、これだって見てください(ベルトを見せながら)アメリカとドイツ。3カ国の国旗がベルトに入っている。そしたら世界に行くしかないでしょう!

――本当にその発想はいいと思います。

せっかくね、世界ストロングヘビー級ってついてるんだったら、やっぱ世界で戦いたいなと思って。しかも今大日本に外国人選手がいっぱい来て、そういった意味ではこのベルトが大日本とその世界をまた繋いでくれる架け橋になってくれるんじゃないかなって思うんで。そのためには何をすればいいかっていったら日本でとんでもない試合をして、海外の団体の名前もついているのになんでやんないんだ、ぐらいのことをやっぱしいけないと思ってるので。そういった意味でもドンドンドンドンとんでもない防衛戦を重ねてゆくゆくは世界で。日本、アメリカ、ドイツ書いてある国だけじゃなくてもいろんなふうにこのベルトを持っていきたいっすね。

――なるほど。海外でそういう形で何か打って出るっていうのは、ベルトの価値も上がることになりますね。

自分自身、海外行ったことないんでプライベートでも仕事でもうんそういう意味でも、海外経験は自分の経験値も上がると思うんで。

――海外に1人でそこの会場まで行って、やり取りも1人でやって、そして最終的に帰ってくるっていう、その間にいろんなトラブルなんかも含めて大きな経験にもなりますね。

④北海道シリーズに向けてメッセージ

――それでは北海道シリーズ、札幌大会へのメッセージをお願いいたします。

10月22日(日)シャトレーゼガトーキングダム札幌大会でヘビー級選手権、挑戦者は関本大介に決まってますがこの戦い、自分自身のとんでもなく大きな節目の選手権だと思ってます。対戦相手の関本大介選手はめちゃくちゃ偉大で大日本プロレスだけじゃなくて、プロレス界でもめちゃくちゃ偉大な選手だと思いますが、そういう選手でも絶対に負けないっていうのは自分自身のテーマなので、皆さん是非観に来てください。よろしくお願いします。

――熱いメッセージ、ありがとうございました。

インタビュアー:山口義徳(プロレスTODAY総監督)

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