【スターダム】玖麗さやかが王者・上谷から大金星!4.26横アリで究極の頂上決戦へ「赤いベルトをかけるなら、私はCOSMIC ANGELSをかける」
女子プロレス・スターダムの横浜武道館大会『CINDERELLA TOURNAMENT 2026~優勝決定戦~』が3月15日に開催され、メインイベントのタッグマッチにて衝撃の結末が待ち受けていた。
ワールド・オブ・スターダム王者として君臨する上谷沙弥の復帰戦であったが、長らく挑戦をアピールし続けてきた玖麗さやかが、王者から直接3カウントを奪い取るという大波乱を起こしたのである。

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この日、なつぽいと組んだ玖麗さやかは、上谷沙弥、小波の極悪軍団「H.A.T.E.」と激突。

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2月7日の大阪大会で右手中指を脱臼しながらも9度目の防衛を果たし、手術と1か月の欠場を経てリングに戻ってきた上谷沙弥は、序盤から小波とともに猛攻を仕掛けた。

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しかし、玖麗さやかの執念は凄まじかった。

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なつぽいの援護を受けながら反撃に転じると、上谷沙弥の強烈なバイシクルキックを顔面に浴びても決して倒れない。

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串刺し式のときめきスピアーで王者を追い詰めると、最後は引退した中野たむの魂を受け継ぐ必殺技、バイオレットスクリュードライバー(変形垂直型ファルコンアロー)を爆発させ、12分52秒、完璧なフォール勝ちを収めた。
かねてより上谷沙弥に対して赤いベルト(ワールド王座)への挑戦を直訴してきた玖麗さやか。
3月11日の後楽園大会では、王者から「赤いベルトをかける代わりに、お前は何をかける?」と条件提示を突きつけられていた。
大金星を挙げた直後、マイクを握った玖麗さやかは、その問いに対する重すぎる答えをリング上で突きつけた。

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玖麗「これが私の覚悟だ!上谷沙弥!赤いベルトをかけるなら、私はCOSMIC ANGELSをかける」
自身が所属するユニット「COSMIC ANGELS(CA)」の解散という、退路を断つ決死の覚悟。
この重い条件に対し、敗れた王者も不敵な態度で受諾し、決戦の舞台を問い詰めた。
上谷「いいよ、やってやるよ。場所は?どこでやりたい?」
玖麗「あなたが全てを奪ったあの場所、横浜アリーナで、あなたから私が全てを奪う!」
横浜アリーナ。それは昨年4月、上谷沙弥が中野たむとの敗者引退マッチを制し、かつての恩師をプロレス界から葬り去った因縁の地である。
師匠の技で王者を沈めた玖麗さやかが、その最も残酷な場所を決戦の舞台に指定したのだ。
これを受けた上谷沙弥は、挑戦者に対してさらに深い絶望を与えることを予告し、リングを後にした。
上谷「お前さ、自分の言った言葉、後悔しないようにな。あの日の悪夢の続きを見せてやるよ。COSMIC ANGELSを破壊して、全て終わらせてやる。4・26、横浜アリーナで、お前に史上最大の悪夢を見せてやるよ」
師匠を引退に追い込んだ宿敵に対し、ユニットの命運と自身のプロレス人生を懸けて挑む玖麗さやか。
赤いベルトとCOSMIC ANGELSの存続が懸かる4月26日の横浜アリーナ大会。
背水陣を敷いた挑戦者と、冷酷無比な王者の頂上決戦は、間違いなくスターダムの歴史に深く刻まれる死闘となる。














