【長州力引退】武藤「10カウントしてなかったですよね?また復帰するんじゃないですか」藤波「俺もそう思った」

26日、東京・後楽園ホールにてPOWER HALL2019 長州力ファイナルが開催された。

この日は、レスラー生活45年の長州力が靴を脱ぐと発言してからいよいよ迎えた引退試合であった。

昨年3月の両ヒザ人工関節設置手術以来の復帰戦(化身のグレート・ムタは4.6アメリカで復帰)となった武藤敬司は藤波辰爾、真壁刀義と組み、長州力、越中詩郎、石井智宏組とタッグで対戦した。

試合は長州の付き人をしていた真壁がキングコングニードロップ4連発で長州から3カウントで勝利。

引退の10カウントゴングは行わない事がアナウンスされ、友情コールが行われた。長州は夫人の英子さんをリングに上げ抱擁、詰めかけたファンに感謝を述べた。

バックステージで武藤は藤波と共に試合を振り返ってのコメントを出した。

武藤「藤波さん、10カウントしてなかったですよね?」

藤波「ということは?」

武藤「また復帰するんじゃないですか?(笑)」

藤波「俺もそう思った」

武藤「引退って10カウントですよね?みんなそうですよね?」

藤波「そうだよ。10月26日にドラディションあるから」

武藤「じゃあ、そこで復帰させましょう」

藤波「そうだね、そう。そういえば10カウントなかったね」

武藤「10カウントないもん、引退といったら10カウントですよ」

藤波「あるよね、なんか狙いあんな」

そして、久しぶりに長州と戦ったこと、今後の自身について

武藤「試合を見てて、元気なのに引退されるのはもったいないなって率直に思ったけど、引退したから逆にプライベートで近くで遊ぶことができんじゃないかなって、ちょっとした期待もありますけど。今日は長州さんが引退されたけど、俺は今日がスタートだからね。久しぶりの試合で、家で道具をパッケージするだけで息が上がっちゃったから。大変だったすよ。やっぱりいくら練習してもリングの上でちょっと動くと息の上がり方が全然違うからね。まだ逆に言ったら、今日がスタートで、僕自身まだ伸びしろが凄いあるということだから生涯通してその伸びしろを埋めていく作業をしますよ」

 

【長州力引退】“革命戦士”最後のリングで真壁に敗退!試合後、英子夫人と抱擁し「これでもう引退して家族のもとへ帰ります。」

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