【岩谷麻優インタビュー①】デビューからスターダムのアイコンになるまで。必殺技やWWEへ羽ばたいた同僚や怪我からの復帰、5★STAR GPへの思いを語る!

◆WWEで活躍するカイリとイオについて◆

ーー元々同僚だった仲間で今はWWEで活躍するカイリ・セインさんと紫雷イオさんについてはどんな風に考えてますか?

岩谷「凄いなぁって思います。」

ーー連絡とかとったりします?

岩谷「いえ、ほとんどとることはないです。」

ーーそうですか

岩谷「イオさんは帰ってきた時にご飯一緒にいったりとかはしましたけど、そんなに頻繁に連絡をとったり、元々連絡とかとっていなかったので。日本にいても、海外にいても。」

ーーサンダーロック時代はイオさんは麻優さんがベストパートナーだと、海外にいく退団会見の時にも聞いてたので麻優さんへの信頼感は凄かったですよね

岩谷「プライベートでもお姉さん的存在なので本当に師匠っていう感じですね。」

ーーファッションとかも指導されたんですか?

岩谷「ファッションの指導?あっ、でもイオさんから服はもらってました(笑)それを着て生活してました。」

ーーハハハ(笑)

岩谷「とにかく面倒見がいいので。やっぱこの自分ってウルトラマンって呼ばれてたんですよ。3分でスタミナが切れるって。」

ーーなるほど。ダメな意味でのウルトラマン(笑)

岩谷「はい。って言われてた位の時期もあったんですけど、それでも自分と組んでくれて初期のころからチームプラネットっていうチームを組んでたし、タッグとしても自分が何もできない頃からずっと支えてくれて、で最後の方には女子プロ界1のタッグと自分達が思えるようなチームになれたので。岩谷麻優を引き上げてくれたのはイオさん。本当にイオさんにはプライベートでも感謝だし、レスラーとしても感謝しかないです。」

ーーそういう存在がいなくなった時っていうのは淋しいと思うんですけど

岩谷「いなくなるって聞いた時は、あー良かったなって思いました。えーおめでとうっていうか、いかないでーとかさみしーとかじゃなくて、あっイオさん行けるんだ。良かったですねーみたいな。本当に心からいってらっしゃいっていう感情でしたね。」

ーーその時、残された私はどうしようって思わなかったんですか?

岩谷「本当にスターダムって色々なことがあったので、何があっても乗り越えられる力、どうにかなるでしょみたいな(笑)」

ーー精神的にタフになったんですね

岩谷「はい、なりましたよ。本当に。色んなことがなければ、これからスターダム潰れちゃうかなーとか大丈夫なのかなーとか引っ張っていけるかなーとか思っていたかも知れないですけど。もうなんかそういう面では強くなりましたね(笑)何があっても大丈夫みたいな、なんとかなるっていう風に思います。」

ーー確かに色んなことがあるからメンタル面も含めて成長されたんですね

岩谷「めちゃめちゃ成長しました!本当に。」

ーープロレスやって良かったですか?

岩谷「はい。それは思います。」

 

◆膝の怪我からの復帰と調子について◆

ーーそれは聞いていて嬉しいですね。現在、膝の怪我から復帰されましたがその後の調子はいかがですか?

岩谷「調子はいいですよ。なんていうんだろ、たまに痛いとかはありますけど。試合中とかは…でもまだ復帰して2試合、3試合しかしてないからちょっとよくわかんないんですけど。」

ーーご自身としてはちょっと早かったなという気持ちはないんですか?

岩谷「ないです。」

ーーむしろもっとリングで早くやりたいーっていう気持ちの方が高かったんですね

岩谷「はい。本当に欠場している間、みんなの試合を見てるだけなので。本当にそれは精神的に嫌になりましたね。」

ーーそうですか

岩谷「この試合に自分が入ってたとしたらどういう試合になったんだろうなって。」

ーーやっぱりそうなんでしょうね。怪我されてその間に自分を見つめ直した期間にあてたと思うんですけど、欠場期間中に自分を見つめ直したりすることってありましたか?

岩谷「見つめなおす?」

ーー今後のプロレスライフというか

岩谷「いやー特になにも考えてなかったかな(笑)」

ーー本当に早く治そうっていうところに集中していた?

岩谷「休んで、家にいてグダグダして(笑)」

ーー何かその間に集中していたことってあります?

岩谷「うーん…映画をみること!」

ーー映画好きなんですね

岩谷「好きです。なんだろうなーこの1週間はがっつりコンビ二くらいしかいかないような生活で本当に引きこもりみたいな生活をして(笑)この1週間はジム行って頑張ろーみたいな。」

ーーじゃあそこはメリハリをつけて

岩谷「はい。」

ーーでも頭の中では復帰するためのプランで体作りをしていた。そんな感じですかね?

岩谷「そうですね。去年の12月位に怪我したんですけど。怪我してちょっと休んで、で復帰したんですよ多分。でそこは、滅茶苦茶ひざが痛かったんですよ。ひざが痛いのは騙し騙し、隠して騙してMSGにいったり、海外でROHのWOH世界王座のベルト獲ったりだとか、その時は本当に地獄の様な。」

ーーよく行けましたね

岩谷「もう歩くのも本当に足引きずってっていう…感じだったので。もう一回そのベルトが無くなって、本当にしんどいんで欠場させて下さいって言った時に、これでしっかり休めるなっていう風に思ったので。2度目の欠場は本当に休息っていう形にしました。」

ーーなるほど。やっぱりプロだからこそそういう意識をもって、本当に休まなきゃいけない自分のリミッターみたいなところがしっかりわかったっていう感じですかね?

岩谷「もうこのままやってても上にいけないっていうか、自分の動きが全部制限されちゃうなって思ったので。」

ーー今はいい感じなのが凄く伝わって来ます

岩谷「ありがとうございます。」

⇒次ページ(STARSのリーダーとして、5★STAR GPへの思いを告白)

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