【岩谷麻優インタビュー①】デビューからスターダムのアイコンになるまで。必殺技やWWEへ羽ばたいた同僚や怪我からの復帰、5★STAR GPへの思いを語る!

◆STARSのリーダーとしてユニットをどうしていきたいか◆

ーーユニットのリーダーとしてこういう風にしていきたいっていう希望とかあったりしますか?

岩谷「うーん、なんかみんなが自由にやってますね。STARSって。」

ーー星輝さんなんかも復帰してチャンピオンになって。自由に優雅にやってる雰囲気ありますよね(笑)

岩谷「なんか大江戸隊とかはチーム一丸となって仲いいぜみたいな。プライベートでも仲いいんだぜっていう感じなんだけど。まあTCSもバラバラなんだけどプライベートは仲いいみたいな、感じだけど。STARSってプライベートでほとんど会わないんですよ。」

ーーそうですか

岩谷「一番仲良さそうっていうか。一番キャピキャピしてそうなグループって思うんですけど本当は仲良しこよしってやってるわけじゃなくて、練習であったり試合会場であったりして話するくらいなんですけど。個々がしっかり自己プロデュースできてるし、それでもって表に仲いいよってアピールしなくても相手のことをちゃんと思っているっていう感じなので、別に改めて仲良くしていこうよとかSTARSのこと考えようよってしなくても、本当に自然体のメンバーが集まっている感じなので。縛りがないっていうのもSTARSのいいところなのかなって思います。」

ーーそういう自由な空気がSTARSをよりよくしていくっていう感じなんですかね

岩谷「あとSTARSは一番、根暗です!」

ーーえっ、そうなんですか!

岩谷「(笑)STARSは根が暗い人が多い。」

ーーそんなイメージないですけどSTARSなのに

岩谷「根が暗いというか、メンタルがーんと落ちるというわけじゃないんですけど、一人の行動が好きっていう人が多いかな。」

ーーある程度、完成されてる人たちが揃っちゃっているっていう感じですかね。

岩谷「なんだろうな。」

ーーご自身のレスラー像というかキャラがあると思うので、その完成に近い人が集まっているから輝きが増して無駄な会話がなくて完成された集まりって感じですかね

岩谷「リングに上がるとみんなキラキラしてますよね。別に自分がどうこうって仕切っていくべきじゃないっていうか、そういう性格ではないし。自己プロデュースができているからこそ別に手を付けるべきではないというか…難しいなーコレ(笑)根暗っていいのかな?」

ーー根暗っていうか独立してるっていう感じなんですかね。

 

◆TCS(TOKYO CYBER SQUAD)の台頭に関する印象◆

ーー最近ではTCSとか勢いのあるユニットが台頭してきてますが、その辺りはどうですか?

岩谷「う~ん、TCS…チームとしては凄い勢いあるし。見てて華やかだし面白いなと思うんですけど、個人としての実力ってまだそんなにないじゃないですか。」

ーーまぁ何か獲ってるわけじゃないですからね

岩谷「だから自分が、ユニット対抗で集まった時に、勢いがある勢いがあるって向こうが発言していても、結果も残していない人達の集まりじゃんって思いました。まあ見た目も華やかにして、でもそれはただ単に絵面になった時の完成度が凄いだけで中身はそんなに大したことないというか。中身がないじゃんって思ってます。これからなんでしょうけど。」

ーーじゃあこれからぶつかったら叩き潰すっていうことですかね?

岩谷「次、島根でアーティストも組まれてますし※、次TCSに挑戦するので。必ず取り返したいなって思います。」
※島根でのアーティスト選手権はSTARSがTCSに勝利。ベルト奪還に成功した。


◆同期の星輝ありさ選手の活躍について◆

ーーワンダーのチャンピオンベルトを持っている星輝ありさ選手については?

岩谷「凄いと思います。復帰した時は本当にもう何もできないっていうか、見ててもこっちが苦しくなるくらいの試合しかできなかったので。ここまで成長するとは凄いなって思います。もともと身体能力は凄いあって、自分達同期の中でも抜群だったので。意識も凄い変わったのかなと思います。」

ーー復帰してからと今では凄く変わりましたね。

岩谷「1回ありさちゃんとぶつかり合ったことがあるんですけど、『ありちゃんどう思ってるのよっ』てお互いが思っていることをぶつけあって、話したことがあるんですけど内面から徐々に意識が変わってきて。今は尊敬していますね。ちゃんとジムにいったりとか練習もするし。意識が全然違うなって思って。以前のありさちゃんだとリスペクトできなかったけど今は本当にリスペクトしています。」

ーー蹴り技中心で当て感が戻ってきたというか当て感が凄いなと思いますね

岩谷「戻ってきたばかりか進化してるんです(笑)まだ若いし、この進化がとどまるところを知らない勢いで上がっていってるんで。今はSTARSとしてチームでやってるんですけど、対戦するとなるとちょっと怖いなって。」

ーーいずれまたどこかで対戦する機会も出てくると思います

岩谷「はい。対戦する時は自分も覚悟を決めて挑みたいなと思います。」

 

◆2連覇がかかる5★STAR GPへの意気込み◆

ーー昨年の5★STAR GPで優勝されて、今怪我から復帰されて2連覇がかかっていますが今回への意気込みは?

岩谷「去年優勝して自分は優勝したら赤いベルトに挑戦すると思ったんです。そしたら白いベルトに挑戦してこいって逆指名されて。私結構ひきずるタイプなんです。今年も優勝して赤いベルトに挑戦したいなって思いますし、5★STARって本当に過酷なんですよ。」

ーー大変ですよね。あれだけシングルの連戦となると

岩谷「本当にやりたくない。リタイアしたい…」

ーー気持ち的にはリタイアしたいけど、でも優勝して赤いベルトへの挑戦表明を行うと

岩谷「はい。そうですね。毎年思いますよ。この時期に来ると。もうやりたくなーいって。辛いよーって。」

ーー選手としてはそう思いますよね?

岩谷「でも優勝した時の充実感というか幸せな気持ち、今までの辛い試合をしてきた時の解放感が凄いあるので。それを去年味わって、滅茶苦茶気持ちいいと思ったので。」

ーーその時の女王ですもんね

岩谷「はい、今年も優勝したいですね。」

ーー自信は?

岩谷「自信はありますよ。そりゃ自信ないっていって挑む人はいないと思いますよ。」

ーーディフェンディングチャンピオンだから、そのあたりはズバリ何パーセント?

岩谷「まだブロック分けされてないんで。ブロックがわからないから何とも言えないなあと。やっぱりあたりたくない選手もいますし、この人がこっちのグループだったらいいのになぁとか(笑)」

ーー得意な対応と苦手なタイプはありますよね

岩谷「そう。自分が得意な選手がいるので。ブロック分けされてから考えたいと思います。」

(インタビュアー:山口義徳)

 

岩谷麻優インタビュー②はこちら。

【岩谷麻優インタビュー①】デビューのきっかけはこちら 1/4

【岩谷麻優インタビュー①】アイコンへ成長するまでの苦労と必殺技 2/4

【岩谷麻優インタビュー①】WWEに羽ばたいた同僚と怪我の調子 3/4

今回のインタビューを記念して岩谷麻優選手からサイン色紙をいただきました。

インタビューの感想をフォームから返信いただいた方に抽選でプレゼントさせていただきます。

応募受付はこちらのフォームからお申し込みください。

※応募期日:2019年7月9日19:00~7月23日18:59

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加

関連記事

Pages 1 2 3 4