「UWFvs邪道・大仁田」・・・日本プロレス史でも指折りの抗争に、新たなうねりが巻き起こっている。 イベントでの「舌戦」をきっかけにして、ここ2か月の間に「U戦士」山崎一夫氏と「邪道」大仁田厚が熱い論戦に突入。ついには2...
3冠奪取こそならなかったが、全日本プロレス王道トーナメントに優勝するなど、いよいよ躍進目覚ましい「答はイエスだ!」ジェイク・リー。冷静沈着でクールなイメージが強かったが、ここにきて殺気も加わってきた。 現在は、激しいサバ...
子育てから生まれたアクシデントを楽しむ余裕 今年もプロレスに関わるお仕事をいくつかさせて頂きました。その中でもすごく思い出のひとつになったのが10月に開催された旧姓・広田さくら選手の自主興行で来場者に無料配布されたフリー...
11・2NOAH、11・3DDT、11・4大日本…両国国技館3連戦は盛況のうちに終了。各大会ともに各団体の特色が十二分に発揮され、熱い声援と万雷の拍手が途切れることはなかった。 3大会のすべてで、個性豊かな選手による多彩...
大日本プロレス「血みどろブラザースの胸毛ポリス」植木崇行が来年秋の復活に向け、着実な歩みを進めている。 「右ヒザ十字じん帯断裂及び半月板損傷」治療のため、10月17日、3時間に及ぶ手術を受けた植木。すでにリハビリを始めて...
「元祖アイドルレスラー」マッハ文朱さんが還暦にして42年ぶりのリング復帰を視野に入れた。 先日、京都国際映画祭のプロレスイベントに登場したマッハ文朱さん。42年前、18歳にして引退して以来、初のプロレスイベントに「感激し...
「人たらしの地元の英雄」は永遠なり。 昨年10月8日に亡くなった、横綱レスラー・輪島大士さんの故郷・石川県七尾市が「一周忌追悼トークショー~『黄金の左』永遠に~」で沸き上がった。 まずは輪島さんの実家の二件隣に住む幼なじ...
北の地から伝えてくれた情熱と楽しさ 新根室プロレスのラスト興行となる新木場大会を観てきました。記念すべき東京初進出が団体最後の日となるとは夢にも思いませんでした。 代表であるサムソン宮本さんの...
2024年4月19日
2024年4月18日
2024年4月18日
2024年4月17日
2024年4月17日
RealCross Co., Ltd. © 2024