【ガンプロ】石井慧介がチーム・ドリフ対決で入江茂弘を倒して「ガンバレ☆クライマックス」優勝宣言!来場した高尾蒼馬の真意やいかに…

 ガンバレ☆プロレスが9月25日、「BAD COMMUNICATION-ULTRA Pleasure Style 2021-」を後楽園ホールで開催。セミファイナルでは、石井慧介がかつてチーム・ドリフでタッグを組んでいた入江茂弘を倒して、「ガンバレ☆クライマックス」優勝を口にした。

 当初、石井は大谷晋二郎と対戦予定だったが、大谷の負傷欠場で流れ、入江が名乗りを挙げた。

入江のセコンドにはスーツ姿の渡瀬瑞基が就き、チーム・ドリフのメンバーだった高尾蒼馬が現れ、観客席で試合を見守った。

 入江は圧倒的なパワーで押していったが、15分過ぎ、石井がジャーマン、バック宙キック、ニールキック、両腕クラッチ式ドライバーなどで逆襲。

入江がビーストボンバーで反撃すると、石井はニールキック、ダブルアーム式DDT、ニールキックとたたみかけて3カウントを奪った。

互いの健闘を称え合った両者はガッチリ握手を交わした。石井は高尾と目が合ったが、高尾は何のアクションも見せずに立ち去ってしまい、来場した真意はナゾのまま。

 石井は「入江茂弘に10年ぶりに勝つことができました。強いし怖い相手だけど、ガンプロに来て弱くなったと思われたくないし、自分の道は間違ってなかったというのを証明しないといけない。入江茂弘にずっと先に行かれているのは分かっているし、ガンプロに来て下がったと思われたくないし。一番はこの道が間違っていなかったと証明したかったという意地がありました」と話した。続けて、「次『ガンバレ☆クライマックス』。自分がここに来た証明をしないといけないし、周りにどう思われようと内容や強さで見せてきたので。それはほかのガンプロメンバーと違うという意地があります。13年間、悔しい思いをしてきた。負けるつもりは全くない。勝つ気しかない。自信満々でトーナメントに挑みます」とトーナメント制覇を宣言した。

 一方、入江は「『とどまった者と進み続けた者の差を見せつけてやる』と言いましたけど。石井慧介からは『ここにとどまって何か残してやろう』という意地を今日は感じたし、この団体に懸ける気持ちで勝てなかったのかなと思います。入江茂弘は世界のすべてを取りに来ているので、『ガンバレ☆クライマックス』に自分は出場しないけど、隣にいる渡瀬瑞基に優勝を託しました。入江茂弘の分まで勝ち上がって優勝します。コイツは何があっても入江茂弘を裏切らなかった。今回も渡瀬は入江茂弘を裏切らずに、必ず優勝するのでみんなよく見ておけよ」と語った。

BAD COMMUNICATION-ULTRA Pleasure Style 2021-
【日時】2021年9月25日(土)
【会場】東京・後楽園ホール
【観衆】396人

▼第一試合 桜井鷲休業前ラストマッチ 30分一本勝負
ロッキー川村2&○島谷常寛&青木いつ希 vs 勝崎周之助&春見沢萌彦&桜井鷲●
8分4秒 変形キャメルクラッチ

▼第二試合 ガンジョスペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
まなせゆうな&水森由菜&●YuuRI vs 朱崇花&真琴&HARUKAZE○
12分35秒 片エビ固め
※炎のスピア

▼第三試合 ガンプロスペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○高岩竜一&MAO vs 今成夢人●&岩崎孝樹
12分54秒 片エビ固め
※デスバレーボム

▼第四試合 IJタッグ選手権試合 60分一本勝負
<王者組>新井健一郎&○翔太 vs 新納刃&冨永真一郎●<挑戦者組>
12分17秒 カサドーラ
※第19代王者組が2度目の防衛に成功。

▼セミファイナル ガンプロスペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
○石井慧介 vs 入江茂弘●
18分16秒 体固め
※ニールキック

▼メインイベント 大家健20周年記念試合スペシャルタッグマッチ~獅子王の咆哮~ 30分一本勝負
●大家健&高木三四郎 vs HARASHIMA○&真霜拳號
18分23秒 片エビ固め
※蒼魔刀

 

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