【新日本】『KOPW 2022』決定戦4WAYマッチを鈴木みのるが制す!試合後に矢野通に手錠でロープに括りつけられ怒り心頭!1.5 WK16 in 東京ドーム

新日本プロレスは5日、『WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム』2連戦の2日目を開催した。

第3試合で『KOPW 2022』決定戦4WAYマッチが行われ、昨日のニュージャパンランボーで残りの4選手に残った、CIMAと鈴木みのる、チェーズ・オーエンズ、矢野通が激突。

チェーズ・オーエンズにメテオラを繰り出すCIMA

試合は、鈴木みのるが矢野通にゴッチ式パイルドライバーからの片エビ固めで勝利した。

『WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム』
日時:2022年1月5日(水) 17:00試合開始
会場:東京ドーム
観衆:

▼第3試合 時間無制限1本勝負
『KOPW 2022』決定戦4WAYマッチ

〇鈴木みのる vs CIMA vs ✖矢野通 vs チェーズ・オーエンズ 

6分08秒  ゴッチ式パイルドライバー→片エビ固め
※鈴木が『KOPW 2022』保持者となる

試合後、さらに執拗に矢野通にスリーパーをしかける鈴木みのるだったが、逆に矢野通がみのるの腕を手錠でロープに括り付けて逃走。

鈴木みのるは矢野の姿を探しながら怒り心頭で引きあげていった。

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