【九州プロレス】TAJIRIは何処へ-来年1月3日の九州王座挑戦権を獲得

九州プロレスは12月3日、福岡県・アクロス福岡「グローカル・タッグトーナメント2022決勝戦」を開催。

【大会名】『全国プロレス選手権大会 グローカル・タッグトーナメント2022』
【日時】2022年12月3日
【会場】アクロス福岡大会
【観衆】322名 満員札止め

今大会では次期九州プロレス選手権挑戦者決定3WAYマッチが行われ、TAJIRI、玄海、桜島なおきが九州最高峰の座への挑戦権を争った。

試合は3人のベルトへの思いがぶつかり合う激しい展開に。

前王者である玄海は現王者の野崎への雪辱の機会を得ようと奮起するが、8月に王座陥落する原因となった肩の骨折が完治しておらずテーピング姿が痛々しい。

その肩に攻撃を浴びせながらも一定の距離を保つTAJIRI。

桜島もこのチャンスをモノにしようと気合い充分。パワーアップした体を武器に二人を追い込んでいく。

しかし最後はTAJIRIが毒霧を桜島に浴びせスモールパッケージホールドで丸め込み3カウント奪取。

来年1月3日、九州プロレス東京大会「上京2023」で野崎広大の持つ九州プロレス選手権への挑戦権をもぎ取った。

試合後、九州プロレス理事長、筑前りょう太をリングに呼び出すと「このあと二人だけで話がしたい」と、思いがけぬメッセージを告げ退場した。

TAJIRIによる「九州プロレス侵略」は今年5月に突如始まり、以降、筑前、桜島、阿蘇山、玄海と毒霧を浴びせ九州プロレスを苦しめ翻弄し続けた。

そして、ついに九州シングル王座にロックオン。来年1月3日、若き王者・野崎広大を降しベルトを手中にする事で九州プロレス侵略完了となるのか。

しかしTAJIRIは自身のTwitterで「勝っても負けても、九州プロレス侵略はこの日に終わる。そして、色々終わる。何のことかはまもなくわかる。オレは、終える。」と記している。

このツイートは一体、何を意味するのか。

TAJIRIは何処へ-今後のTAJIRIの動きから目が離せない。

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