【BASARA】下村大樹の1年間活動休止処分を発表
プロレスリングBASARAは20日、下村大樹の1年間の活動休止処分を発表した。
団体発表によると処分については下村のプライベートにおいて不適切な行為があったことを明かした。
なお、本件については、傷ついた方がいることから、事実関係の公表は控えるとした。
処分発表に伴い、10月24日新木場大会はカード変更(決定次第発表)、11月7日新木場大会でのIFTT2023準決勝は10月24日の勝利チームが不戦勝で決勝にあがることなった。
以下、団体からのリリース
お世話になっております。
弊社所属選手の下村大樹は、プライベートにおいて不適切な行為がありましたので、本日より1年間の活動休止処分といたします。
本件につきましては、傷ついた方がいらしゃることから、事実関係の公表は控えさせていただきます。
ファン、関係者のみなさまに大変ご迷惑をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます。
10月24日の変更カードにつきましては、決まり次第お知らせいたします。
11月7日におこなわれる予定のIFTT2023準決勝は、10月24日の勝利チームが不戦勝で決勝にあがります。
(塚本&SAGAT組orリル・クラーケン&井坂レオ組)