【大日本】竹田&塚本の“クレイジーラバーズ”が石川勇希&若松大樹を退けタッグ王座防衛！

by 投稿日 2024年1月29日 カテゴリー ニュース, ファイト, 独自記事

大日本プロレスは1月27日(土)、東京・後楽園ホール大会を開催した。

【大会名】後楽園ホール大会
【日時】2024年1月27日（土）17:30開場　18:30開始
【会場】東京･後楽園ホール
【観衆】410人

メインイベントではBJW認定タッグ選手権試合「地獄の蛍光灯4面吊るしタッグデスマッチ」が行われ、王者組 竹田誠志&塚本拓海のクレイジーラバーズに石川勇希&若松大樹の新世代デスマッチファイターがライバルタッグで挑戦した。

＜試合結果＞

▼メインイベント　BJW認定タッグ選手権試合
地獄の蛍光灯4面吊るしタッグデスマッチ
30分1本勝負
<第59代王者組>竹田誠志 塚本拓海○ VS <挑戦者組>石川勇希● 若松大樹
18分58秒 ずどん→片エビ固め
※初防衛に成功

▼セミファイナル　BJW認定ジュニアヘビー級選手権試合
3WAYマッチ
30分1本勝負
<第9代王者>エンデル・カラ○ VS <挑戦者>関札皓太 VS <挑戦者>ジーク・アンディーノ●
14分8秒　ブラディサンデー→片エビ固め
※初防衛に成功

▼第5試合　6人タッグマッチ
30分1本勝負
青木優也● 野村卓矢 阿部史典 VS 菊田一美○ 橋本大地 橋本和樹
12分11秒 ダイビングフットスタンプ→片エビ固め

▼第4試合　凶器持ち込みタッグデスマッチ
30分1本勝負
神谷英慶○ 木髙イサミ VS 伊東竜二● 宮本裕向
12分19秒 サムソンクラッチ

▼第3試合　タッグマッチ
20分1本勝負
中之上靖文○ 浜亮太 VS 大門寺崇 吉田和正●
9分15秒 ダイビングエルボードロップ→体固め

※試合後リング上マイクにて中之上が大門寺の持つオールアジアヘビー級王座への2.18後楽園ホール大会での挑戦を表明

▼第2試合　シングルマッチ
20分1本勝負
関本大介○ VS 梶トマト●
3分4秒 ビッグバンカタストロフィ→体固め

▼オープニングタッグマッチ
15分1本勝負
アブドーラ・小林○ 谷口裕一 VS 星野勘九郎● 高橋匡哉
7分24秒 変形横入り式エビ固め

■試合後バックステージコメント

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