【東京女子】山下実優&中島翔子&坂崎ユカが初のアメリカ遠征で奮闘!「キング・オブ・トリオス2018」

■9月2日(現地時間)、アメリカ・ペンシルベニア州イーストンのパーマーセンターで開催されたチカラプロ主催の6人タッグトーナメント「キング・オブ・トリオス2018」最終日。

初出場ながら準決勝に進出していた山下実優&中島翔子&坂崎ユカの東京女子プロレスチームは、アダム・ホフマン&ミック・モレッティ&ジャック・ボンザの男子チームと対戦。

体格差のある相手に善戦したものの最後は中島がアダム・ホフマンのアントヒルでフォール負け。

惜しくも準決勝で敗退。

しかし、ベスト4進出という実績を残した山下、中島、坂崎の3人にアメリカのファンから大きな拍手と声援が送られ、初の海外での試合だったが、確かな成果を残した。

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加