【新日本】IWGP3WAY戦は飯伏・コーディを制してケニーが王座防衛に成功! 試合後、棚橋が登場し「賞味期限切れだ」と挑発!!

バックステージでのコメント

ケニー「今もやはり、複雑な気持ちだ。もちろん、歴史を作ったという事実は変わりないが、自分の親友を倒したということについては、やはり悲しい気持ちもある。だがしかし、今、どうすれば良かったというと、やはり勝つしかなかった。なので、勝てたことについては、何物にも代え難い喜びを感じている。でもその1勝とか、プロレスラーのキャリアとしての栄光以外にも大切なものはあるんだということも分かっている。ただ、俺たちは世界を変えるため、プロレスを見ている人々を変えるためにも、この3WAYをやってみたかったんだ。今日、3WAYを初めて見たという人もいるし、様々な意見があることは分かっているけど、3WAYをやってファンの人たちにそれを味わわせてやれるのは、俺たちしかいなかったと思う。だからこそ、新しいことをやるのに恐れはないし、それを一人ではなく、このメンバーでやれたことを、すごくうれしく思っている。これで東京ドームに行くわけだが、その前にも試合はあるし、デビッド・フィンレーのことも片付けなきゃいけない。でも、それが終わってしまったら俺と棚橋、2人っきりだ。この最大の称号を懸けて、1対1の戦いになる。棚橋はこれからも記者会見や自分のポッドキャストなんかで好きなことを言うんだろうが、それは言葉でしかない。そうやってファンを洗脳して自分の味方にするのはいいかもしれないが、東京ドームのリングの上で、この俺に対しては、オマエのその戦略はうまくはいかないはずだ。では質問に答えよう。」

──チャンピオンとして東京ドームに乗り込むというのはどんな思いでしょうか

ケニー「いろいろな歴史やこれまでのストーリーを、何も考えずに置き去りにしようとは考えていない。俺はインターコンチネンタルのチャンピオンとして、そしてUSヘビー級のチャンピオンとして、様々なことを成し遂げてきた。特にUSチャンピオンの時にはクリス・ジェリコと戦って、新しいストーリーを作り上げてきた。そして今、IWGPヘビー級で3WAYという、また新たなことをやってみせた。自分たちだけじゃない、ここにいる人々みんなで歴史を作っているんだ。そういった新しいこと、未来に向けて、このプロレスというものを進めていっている。もちろん棚橋のことをリスペクトはしているが、彼が過ごしてきた時間、彼が作った時代を、しっかりと封印すべき時が来たんじゃないかと思っている。そこに置いてある古く大きなショットガンで一発撃ち込んで、彼の時代を終わらせようと思っている。ただ、ここにはもう一つだけ、戦いをするスペースが残っているだろう。彼を終わらせる最後のショットは、この俺が撃ち込んでやろう。俺たちは歴史を描いているんだ。これは精神的にも肉体的にも大変に摩耗するものだし、今も疲労でいっぱいだ。怪我を押しての試合になっている。今、気分もよくない。」

Cody「昨年の今頃のことを思い返してほしい。俺たちはWRESTLE KINGDOMに挑戦する為にいろいろ汚い手を使ったよね。なのに1年経ってこれだけ関係性が変わるんだから不思議なもんだね。負けるっていうのは誰もが避けて通りたいものだ。やはり今回は特に友だちと試合をしたことでまだまだ、ほろ苦い気持ちでいっぱいだけれども今はこのような新しいファミリーっていうものが出来上がったと思っているので凄くエキサイティングだ。おまえ今日良かったぞ。ケニーは東京ドームに行くことになった。メインイベントだ。即ちあのリングに最後に足を踏み入れる男なんだ。俺たちはそれを全力でサポートして2019年を始めたいと思う。それ以降についてはまだ何も言えないけれども俺たちは俺たちのままやっていくぞ」

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