【WWE】コフィ・キングストンが祭典の王座挑戦権をかけてガントレット戦へ

現地時間312日、オハイオ州デイトンのナッター・センターでスマックダウンが開催された。

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◆コフィ・キングストンが祭典の王座挑戦権をかけてガントレット戦へ

スマックダウンのエンディングでビンス・マクマホン会長がPPV「ファストレーン」でのキングストンに対する仕打ちに関して言及した。

ビンス会長は「俺はWWE王座戦にコフィを加えるとは言っていない。トリプルスレットマッチにすると言っただけだ」と主張。

するとそこへニュー・デイが登場して必死に懇願。

コフィが王座挑戦に相応しいのはWWEユニバースが求めているからだ」と主張するも、意見は対立してしまう。

しかし、キングストン本人が「チャンスを獲得するのに何が必要か言ってくれ!みんな俺を信じてくれているんだ」と熱弁すると、突如ランディ・オートン、サモア・ジョー、シェイマス&セザーロ、ローワンの5人が次々と登場。

ビンス会長は「レッスルマニアに行くには来週のガントレントマッチでこの5人を倒せ」と無茶な条件を提示すると、5人はニュー・デイを襲撃。

しかし、ニュー・デイは奮闘して5人を返り討ちにした。

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