【OZアカデミー】尾崎魔弓が5.12(日)新宿FACE大会でのタッグ選手権のルールを追加
5月12日の新宿FACE大会で行われるOZアカデミー認定タッグ選手権試合、王者:松本浩代&米山香織(獣友)vs 挑戦者:雪妃魔矢&安納サオリ(正危軍)のルールについて、OZアカデミー社長・現無差別級選手権王者の尾崎魔弓より新たにルール追加された。
尾崎魔弓コメント
「あたしら(正危軍)はタイトルマッチ、セコンドの乱入無しで正々堂々2対2で戦おうって言ってるわけじゃん。ただレフェリーがポリスだってだけでさ。それをどうせバカで卑怯なあいつら(獣友)のことだから、試合中にポリスを上手いこと片付けたら、レフェリーに伊東とかが出てきてカウントしてくれるとでも思ってんだろ。言っとくけどそんな汚い手は使わせないからな。このタイトルマッチ、ポリス以外のレフェリーのカウントは一切認めない。仮に違うレフェリーが入ってきてマットを叩いても完全に無効、意味なし。あいつらにもそう言っとけ! 」
これを受け、この試合のルールについては下記の通りに条件が追加となった。
OZアカデミー認定タッグ選手権試合:タッグマッチ30分1本勝負
挑戦者:雪妃魔矢&安納サオリ(正危軍)
vs
王者:松本浩代&米山香織(獣友)
※レフェリー:ポリス
※両チームとも、セコンドの介入があった場合はベルトの権利を剥奪される。
※ポリス以外のレフェリーによるカウントは一切無効。