「コラム」の最新ニュース

  • 【プロレスのある風景 Vol.36|榎本タイキ】

    平成時代最後のプロレス観戦 『平成』という時代の最後に観戦するプロレスは全日本プロレス チャンピオンカーニバル決勝戦。三冠王者・宮原健斗選手とジェイク・リー選手の一騎打ち。 この一戦を観てプロレスラーにとってライバルの存...





  • 【編集長コラム】「キング・ハク一家がMSGで大暴れ」

    新日本プロレス4・6ニューヨークMSG大会の第0試合「1分時間差バトルロイヤル~HONORランボー~」に、タマ・トンガ、タンガ・ロア兄弟の父、キング・ハクが登場。トンガン・デス・グリップ(コブラクロー)を繰り出した。かつ...


  • 【プロレスのある風景 Vol.35|榎本タイキ】

    プロレスの原風景のような街頭プロレス 御徒町駅前のおかちまちパンダ広場で催された『上野・東北フェスティバル2019』に行ってきました。街頭プロレスが行われ、みちのくプロレスやLLPWの試合があり、そして大人気のアンドレザ...


  • 【編集長コラム】「悼む 北尾光司さん」

    「元横綱・レスラー」北尾光司さんが55歳で亡くなった。大相撲の第60代横綱そしてプロレスラー、格闘家として活躍したが、何かと話題には事欠かなかった。 プロレスに転向した1989年からのお付き合いだった。1990年2月10...


  • 【プロレスのある風景 Vol.34|榎本タイキ】

    拳で語り合った強者の美しき再会 テレビの特番で放映された高山善廣選手とドン・フライ選手の再会。本当に感動的で美しいシーンでした。 この試合の勝利者であるフライ選手が高山選手に向かって「勝ったのはあなただ」と伝えた言葉にた...



  • 【プロレスのある風景 Vol.33|榎本タイキ】

    方舟の新しい風景と変わらぬ意思 「新生ノア」という言葉とともに3.10横浜文化体育館大会から新たな体勢を打ち出したプロレスリング・ノア。イメージカラーだったグリーンのマットとロゴもリニューアル。 まるで新団体が誕生するか...