「コラム」の最新ニュース

  • 【プロレスのある風景 Vol.33|榎本タイキ】

    方舟の新しい風景と変わらぬ意思 「新生ノア」という言葉とともに3.10横浜文化体育館大会から新たな体勢を打ち出したプロレスリング・ノア。イメージカラーだったグリーンのマットとロゴもリニューアル。 まるで新団体が誕生するか...


  • 【編集長コラム】「”闘う区議”西村修の挑戦は続く」

    「闘う区議」西村修が東京・文京区議3期目を目指して「出陣式」に臨んだ。 西村は2011年に初当選を果たし、8年の活動を経て、4月の統一地方選挙に挑む。 師と仰ぐ亀井静香・元衆議院議員ら政治家はもとより、プロレス界からは初...


  • 【プロレス日記】ゲストは井上雅央選手&杉浦貴選手

    【52日目】 こんにちは。 街中でプロレスラーや格闘家を見付ける能力に長けてると思います。詳しくは直接聞いてください笑 今日はとても大事な事を言います。だから、ちゃんと聞いて欲しいし、欲を言えば拡めて欲しいんだ。なんなら...


  • 【編集長コラム】「野村直矢の快進撃」

    全日本プロレス3・19東京・後楽園ホール大会で、3冠王者・宮原健斗に挑戦する野村直矢。連日、王者と激しい前哨戦を展開しているが、3・12東京・新木場大会の6人タッグマッチで、宮原から初めてフォール勝ちを収めた。 まずは渾...


  • 【編集長コラム】「なまはげパワーで岡林 大暴れ」

    全日本プロレス伝統の世界タッグ王座をパートナー、関本大介とともに保持する岡林裕二。3・19後楽園ホール大会で、前王者・諏訪魔、石川修司組とのリターンマッチに臨むが、大日本プロレス「ストロングBJ」が誇る無類のパワーを見せ...


  • 【プロレスのある風景 Vol.32|榎本タイキ】

    始まりとお別れと 18歳を迎えたZERO1の初春 3.3 ZERO1後楽園ホール・18周年記念大会。この日は2つのドラマがありました。1つはフリーランスとして多くの団体で素晴らしい活躍をされていた火野裕士選手が入団。 日...


  • 【編集長コラム】「悪を貫いた飯塚高史」

    飯塚高史が「極悪坊主」のまま、リングを去った。 かつて飯塚が「友情タッグ」を結成していた天山広吉が「本来の飯塚高史の魂を取り戻せ」と、必死に呼びかけたものの、飯塚は最後まで悪魔に魂を売り飛ばしたまま、ラストマッチを終えた...


  • 【プロレスのある風景 Vol.31|榎本タイキ】

    愛vs最高!キラキラ輝く夢の対決 団体の垣根も随分低くなり『夢の対決』というのがだいぶ無くなってきていた昨今。その中で燦然と輝くカードがありました。 棚橋弘至vs宮原健斗。文字を観ただけでキラキラした輝きを放っているよう...


  • 【編集長コラム】「藤本つかさの不倫疑惑」

    昨年の「女子プロレス大賞」に輝いた藤本つかさが、さらなる飛躍を誓っている。藤本自身が、二年連続MVPを目指すのはもちろん、取締役選手代表を務めるアイスリボンの充実をもくろんでいる。 意気込む藤本だが「女子プロレス大賞の話...


  • 【プロレスのある風景 Vol.30|榎本タイキ】

    「お互いのプライドがルール」ルールが作り上げた好試合 DDT両国旗揚げ22周年記念大会『Judgement2019』を観戦。お笑い的な要素からハードな闘いまで見どころ満載でした。 そんな中で注目のひとつがEXTREME級...