新日本プロレス「ジュニアの祭典」ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア25が開幕(18日、東京・後楽園ホール)する。 四半世紀、25回目の記念大会となる今年。毎年、日本マット界にジュニア旋風を呼び込んでいるイベントだが、前...
IWGPヘビー級王座奪還には失敗したものの「まだまだ、強くなってやる」と復活を誓う棚橋弘至。「エース」を熱く支持するファンも多いが「イクメン」としても人気を集めている。 お子さんたちとの交流ぶりをSNSなどでも積極的に発...
ゴング前のレフェリーチェック。両手を差し出しているが、爪が伸びていないか? 厳しい視線が送られている。長い爪で攻め立てれば、それこそ凶器となりかねない。 ただ、指先まで「魅せる」ことにこだわるレスラーもいる。新日本プロレ...
(写真・伊藤ミチタカ氏) 「ニューヨーク(NY)の帝王」ボブ・バックランドが、17年ぶりに来日。藤波辰爾、長州力らと元気なファイトを披露してくれた。 時を同じくして、もう一人のNYの帝王「人間発電所」ブルーノ・サンマ...
中邑真輔のWWE王座奪取が期待されていた4・8「レッスルマニア34」(ニューオーリンズ)。残念ながら中邑は王者・AJスタイルズに敗れた。 現地を訪れた多くの日本人や、日本でその時を待っていたファンは悲鳴...
視線をはずさずに,目の前を動く物体の動きを追い続けられる視力「動体視力」。一流のスポーツ選手、格闘家、ゲーマーは一様に動体視力に優れているという。 元・阪急ブレーブス(現オリックスバファローズ)の盗塁王・福本豊氏は、新幹...
新日本プロレス4・1両国国技館大会でIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに挑戦するザック・セイバー・ジュニア。内藤哲也、飯伏幸太、SANADAそして棚橋弘至を下し、ニュージャパンカップを見事に制覇した。新日本プロレスのト...
国会議員という枠組みでは、とても収まらない参議院議員・アントニオ猪木氏の“闘魂外交”。さまざまな活動に取り組んでいる。 世界を飛び回る猪木氏の知名度は抜群で、思わぬところで遭遇し、びっくりする人や感心する人も多いようだ。...
今年の「春季皇居乾通り一般公開」日程が3月24日(土)から4月1日(日)までの9日間と決まった。 桜の開花宣言が待たれるが、桜の季節になると思い出す。都内・世田谷区野毛の新日本プロレス道場は、多摩川のすぐそば。土手には桜...
花粉の季節。みなさん、花粉症は大丈夫だろうか? 今年も目がかゆく、鼻水が垂れ、クシャミが止まらない。 春先の不快な症状が「花粉症」というアレルギー症状だと、認められるようになったのは、一体いつ頃からだろうか。 昔は「花粉...
2024年5月21日
2024年5月21日
2024年5月20日
2024年5月20日
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