大仁田厚、頸椎損傷で全治2週間! 広島でテーブルパイル失敗し転落「意識飛んだ」足滑らせ悶絶

“邪道”大仁田厚が20日、病院での検査の結果「頸椎損傷」により全治2週間の診断を受けたことが分かった。  

18日の広島大会で自身の代名詞である机上パイルドライバーを失敗し、リング上で動けなくなるアクシデントが発生。

一夜明けても痛みが引かず、この日受診していた。

■「ヤバイ!と焦った」戦慄の落下シーン  

悪夢の瞬間は、1月18日に開催された「広島プロレスフェスティバル」のメインイベントで訪れた。  

大仁田は机の上から相手を脳天から突き刺す「テーブルパイルドライバー」を敢行。

しかし、セットした机の上で足を滑らせ、体勢を崩して落下。強烈なダメージを負い、リング上で一時動けなくなる事態となり、会場は騒然となった。

■原因は「ツルツルの机」と不運  

大仁田は翌19日、自身のX(旧Twitter)を更新。

「#ご心配をおかけしています」とハッシュタグを添え、「まいったまいった。乗ってみたら机がツルツル。足を滑らせてしまったのだ」と、自身の足元が滑ったことが原因であると説明していた。  

また、SNS上では「机の脚が元からぐらついていた」との目撃情報も上がっており、滑りやすい天板と不安定な足場という不運が重なったとみられる。

■骨に異常なしも「首が回らない」  

20日に病院を受診し、レントゲン撮影などの精密検査を行った結果、骨折こそ免れたものの「頸椎損傷」で全治2週間と診断された。  

診断を受けた大仁田は「落ちた時、意識が飛んだ。ヤバイ!と焦ったけれど、折れていなくてホッとしました」と、最悪の事態を免れたことに安堵の表情。しかしダメージは深く、「だけど首が回らない。しばらくのんびりします。心配をおかけしました」と、当面は治療に専念する意向を示した。

数々の修羅場をくぐり抜けてきた不死身の邪道も、今回ばかりは肝を冷やした様子。しっかり治し、万全の状態での復帰が待たれる。

<写真提供:大仁田屋>

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