【リアルジャパン】<3.19後楽園に向け会見>カード未定のスーパー・タイガーが激怒!

リアルジャパンが2月19日(木)、帝国ホテルにて記者会見をおこない、3・19東京・後楽園ホール大会の一部対戦カードを発表。

所属選手のスーパー・タイガー、間下隼人も出席。3・19後楽園に向けてコメントを述べたが…。

「初代タイガーマスク 佐山サトル
ストロングスタイルプロレスVol.5」
■開催日時:2020年3月19日(木)
開場/17時30分 試合開始/18時30分
■会場:東京・後楽園ホール

平井「前回の後楽園大会、間下隼人はタッグマッチで勝利を収めることができました。そしてスーパー・タイガーは、関根“シュレック”秀樹選手相手に勝利を収めることができました。2005年6月9日が旗揚げ戦の形になりますが、今年1年が15周年イヤー、そして来年は2021年、初代タイガーマスク40周年。新間会長がデビューをさせたタイガーマスクが40周年イヤーとなります。この大事な2年間、リアルジャパンの所属選手としても、これぞリアルジャパンプロレスという存在を世の中に見せてもらいたいと思っております。この2人のマッチメークにつきましては調整中でありまして、来週中には全対戦カードと一緒に発表させていただく予定です」

間下隼人「前回、去年の12月大会で、自分で言うのもなんですけど有言実行。チャンピオン将軍岡本選手から3カウントを取らせていただきました。今日はまだ決まってないということですけど、ボクの中ではしっかり準備して決まってるものだと思ってます。15周年イヤーという中でリアルジャパンプロレス、生え抜きとしては私しか残っていないので、その意地というか、誇りもありますから。スーパー・タイガーと私だけです。今日はリアルジャパンなので参加していないですけど、桜木裕司から言われた言葉があります。続ける事が一番の才能だと。その言葉を胸にここまでやってきましたから、3月19日、ボクの中では決まってます。あとは平井代表が、佐山総監が、新間会長がゴーサインをくれればいつでも鉄砲玉として突っ込んでいく覚悟はできているので、あと1カ月間、しっかり準備するだけです」

平井「間下につきましてはリアルジャパン設立直後に第一期応募生、練習生として入団して、いままで頑張ってきたというのは私も横で見ております。その間下が前回、将軍選手から取ったということで私も嬉しく思っているのですが、今年頑張って飛躍しろと私も言っています。いまの挑戦への希望につきましては、もちろん新間会長、佐山総監。そしてUWAのコミッショナーとも相談の上あらためて発表したいと思います。間下の気持ちはよくわかっています」

スーパー・タイガー「今年、リアルジャパン15周年、その最初の記者会見でリアルジャパン勢、間下、私の対戦カードがまず第一に決まっていないことが、非常に腹立たしいです。昨年9月に藤田和之に敗れ、12月にもその思いをリング上で見せました。そこから正月返上でしっかりトレーニングをし、いまこのプロレス業界で藤田和之に挑戦できる人間、誰がいるんですか!? 間下も覚悟を持って、私も覚悟を持って挑んでる。この2020年、15周年の第1回目記者会見、なぜボクらのカードが決まってないんですか!? そのこと自体、非常に腹立たしいです」

平井「私の意見を述べさせていただきます。間下については、その気持ちはよく理解しております。スーパー・タイガーについては、昨年9月に藤田選手を相手にレジェンドチャンピオンシップの防衛戦をやって敗れております。リアルジャパンにとって15周年となる本年は非常に大事な1年であり、私自身も普通の感覚で過ごすという形にはなりません。
この15年、リアルジャパンでは、様々なことがあり、様々なことが起こり、我慢できないことも沢山発生し、その中で新間会長が支えてくださり、この15年を迎えることができています。
私自身が思っている事はレジェンド王座は佐山サトルがリアルジャパンを設立直前に作ったベルトであり、そこに込めた思いとしては、やはり、強さとプロレスの実力、凄さを持ってる選手が腰に巻くベルトだと思っています。
スーパー・タイガー本人からこう言われたから言いますけども、私の正直な気持ちとして、9月に敗れ王座を失って、次にチャンピオンをめざすときには佐山サトルの後継者として自信を持った状況で挑戦、奪取してほしいという気持ちがあります。
ただ、現在のスーパー・タイガーの状況では、プロレスラーとしての、まだその場にはボクは達していないと思う。本心であればすぐに藤田選手にリマッチしてベルトを奪回してもらいたい。15周年ですから今年は。でも、中途半端なポテンシャルで試合を組んでいくのは正直言ってボクにはできません。そう思ってる方もたくさんいると思います。
それが、今日の時点まで記者会見をやると言いながら試合を決められなかった私の本心です。すみません。リアルジャパンの佐山サトルの後継者としての思いは、スーパーが間下とともに誰よりも持っている事は、勿論理解しています。その上で、藤田和之に挑戦できるものを持ってきてほしい。それが私の本心です」

スーパー「平井代表、今年15周年、ボクと間下の覚悟をわかりますと言いましたよね。フロントとして忙しいのはわかりますよ。ボクらがどんな気持ちで練習やってるのか。最近見てますか? どれだけの思いを持ってリアルジャパン、初代タイガーマスクのストロングスタイル背負うつもりでやってるのか。練習一度でも見に来てもらってからそういうこと言ってもらえませんかね? そこがもう非常に腹立たしいです」

平井「試合で見せてほしい。思いはわかります。試合で見せてほしい。以上です。頑張ってほしい。頑張ってほしい」

新間「平井、オマエは忙しすぎるんだよ。スーパーの練習も見に行けないというのは。スーパー、負けたっていいじゃない。アントニオ猪木だって負けた試合が何十試合もあるんだ。スーパーが負けようが、どういう試合をしたかってことが問題なんだよ。スーパーがそれだけの自信があるなら、19日、藤田でもなんでもやらせてみればいい。負けたって負けようがあるんだよ。勝ったって勝ちようがあるんだよ。負けて納得する試合というのは、アントニオ猪木という人はそういうものを見せてくれた。スーパーだって試合数をもっと増やしてやればいい。これだけの気持ちがあるんだったら、3月19日、もう一度、藤田と闘わせたっていいじゃないか。もう1試合だけ見てって言うんだったら。女子プロの気持ち聞いたか? 見に行ってるのか、試合?」

平井「先日、お伺いしました」

新間「女子プロの人と試合やってごらん。オマエ一発でやられるぞ」

平井「それはもちろん」

新間「レスラーっていうのはそれだけ凄い。スーパーだって自信があるから言うんだ。ウチのお寺に来たときだった。真冬なのに100日の荒行終わった僧侶達がウチのお寺にきて水行をしたときに、スーパーは黙ってそこに入って水行をしたよ。お前も目の前で見ていただろ。スーパーはそういう気持ちを持った男なんだからチャンスを与えてあげるべきだ。自分のところの選手を本当に大事に思うならセコンドについてやったらどうだ? スーパーがどれだけ努力をしているのか。スーパーだってオレの試合見てろって言ってやれよ、もっと!19日の試合をそういう気持ちで見せてくれ。間下も頼むぞ!宜しくお願いします」

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