【新日本】東京・後楽園4連戦3日目『SUMMER STRUGGLE 2020』バックステージコメント全文掲載

新日本プロレスは7日、東京・後楽園ホール4連戦3日目となる『SUMMER STRUGGLE 2020』を開催した。

試合後のバックステージコメントを全試合まとめて掲載。

SUMMER STRUGGLE 2020
日時:2020年8月8日(土) 17:30開場 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:698人(札止め)

■第1試合

石森「また、こんなに早く上村の坊ちゃんと試合ができるとは。嬉しいぜ。ま、これも何かと縁があるだろう。またいつでも相手になるし、相談にも乗るぜ。それよりもよ。ヒロム! まさか、神宮の直前まで休むつもりじゃねーだろうな? ちんたら休んでないで早く出てこいよ。まず、俺をこんなウズウズさせてるのも失礼だと思わないか? な? また痛みつけてやるっピ。 ハッハッハッ(※と笑いながら控室へ)」

上村「ああ〜〜! ああ! クソッ!! こんなんで、チャンス貰ったのに。ああ! 悔しい! ああ! 悔しすぎる!! チャンス、全部棒に振ってるよ。ああ、何か変わらないと勝てない……」

 

■第2試合

裕二郎「オイ! オカダよ! オカダ、オイ、見たかよこのベルトの威力をよ! ただのベルトマッチじゃねえよ。ランバージャックwithベルトマッチだ! このルールならよ。俺は、絶対にオカダには負けねぇ」

外道「早く叩きてえなこれでよ〜! 100叩きどころじゃねえぞコノヤロウ〜! 1000ぐらい叩いてやらあ!」

裕二郎「これマジ!」

邪道「(※竹刀をアピールし)これもあるからな!」

辻「ああ、チクショウ! まったくもって、何も出来なかったな。でもよ……昨日、ザック・セイバーJr.がコメントで言ってただろう? 『次の相手は辻と上村でいい』って。アンタは冷やかしで言ったのかもしんないけど、俺はそっちから逆指名してくれるならもちろん戦いたいさ。俺は鷹木さん、上村は石森さん鈴木さんで頭がいっぱいだろうけど、舞い込んでくるチャンスがあるならもちろん戦うさ、なあ上村? それとよお、ゲイブ! ゲイブ、来いよ!」

(※ゲイブがバックステージに来て)

辻「おい! ……何だよ今日のは。散々文句言っておいてよ。でも、しょうがねえさ。俺は……今日の敗因はな、俺の責任でもあると思ってる。なぜなら、俺らはチームだからだ。チームの敗北は他人のせいにするような教育は野毛道場で受けてないからな。分かるか? おまえ、本当の気持ち、おまえの本当の気持ちを俺は知ってるよ。なあ。おまえの代わりに代弁して言ってやるよ。こいつはな、本当はLA道場じゃなくて野毛道場に来たいんだよ。分かるか? な、おまえ、だってそうだろう? 考えてみろ。LA道場が日本に来るのは何回だ? 去年何回来た? 『ヤングライオン杯』、『G1』、『東京ドーム』、年3回だぞ? 年に3回。一方、新日本の野毛道場はどうだ? 一年中俺ら戦いをしてんだ。おまえ、自分がLA道場にいるメリット、分かってるのか? 野毛道場にいた方がいいだろう? なあ、もし野毛道場に来るなら俺は寮長として歓迎だよ。でもな一つ。日本語勉強しろよ。なあ? 英語で言わなきゃわかんないか? 『You pro-wrestling in japan. You shoud speak English.』ノー、イングリッシュじゃねえな、ジャパニーズだな。『You shoud speak Japanese. No, How to speak Japanese. No, No. You must speak Japanese.』『俺は野毛道場だ』言ってみろ。英語で言わなきゃわからないか。『Repeat after me.』俺は野毛道場だ」

辻「俺は野毛道場だ。『Repeat after me.』俺は野毛道場だ」

ゲイブ「オレはLA道場だ。ノゲドージョーになることはない」

辻「言え!」

ゲイブ「でもお前の言ってることも分かる。現在トップレスラーたちが新日本には欠けている。だからこそ今俺たちヤングライオンがトップに躍り出るチャンスだと思ってる。G1もしくは東京ドームで衝撃的なインパクトを残してやろうじゃないか。俺はそのつもりだし、喜んで日本に留まるぞ。でもオレは常にLA道場を代表して闘ってる。そして俺はこれからも母国語で話し続けるぞ。俺を変えられるものならやってみろよ」

辻「日本語で喋ろって言ってんの。わかんねーんだよ、見てる人は。日本語勉強しろ!」

(※一度控室に行くも控室の扉を開けて)

辻「その元気があるんだったらな」

ゲイブ「(※辻の言葉に被せ)ダマレ、このヤロー! 出てけ! 黙れ、バカ野郎! 俺の言いたいことは以上だ」

 

■第3試合

ザック「で、マカベとホンマがベルトに挑戦すんのか?」

タイチ「何にもしゃべることないよ。感想も何もないよ。バカだとかよ、スゲーとか言われてるうちが花だぞ。だけどオマエらはもう、何もないわ。かける言葉もない。こうなったら終わりだって言うけど、一緒だよ。何もない。ゼロ。勝ちました、はい、だから何ですか? そんなんどうでもいいんだよ、あの3人はよ。棚橋、調子に乗んなよ。オマエがあんなくだらねぇ勝ち方したって、(※ベルトが)ここにあるのは変わんねぇんだ、俺たちのところによ。今後も変わらねぇ。オマエらの挑戦も、今後も認めるわけがない。あの棚橋の勝ちなんて、結果だけ見て『勝ち』なだけだろ。飯伏、分かるだろ、俺が言ってることな。(※次期挑戦者は)決まってもいないし、決める必要もない。ザックが言ってる通り、上村と辻でいい。おぅ、そのへんのオッサン2人組でいいよ」

タイチ「(※報道陣を指して)何だったらオマエら2人でいいよ。そこのハゲ。ハゲ2人でちょうどいいじゃねぇか。いいぞ、オマエら2人で。簡単に防衛できそうだからな。……結局、誰も来ない。くだらねぇ。今日みたいなヤツら当てるな。くだらなすぎる」

ザック「ここにいる記者でもいいぞ。挑戦させてやる。おまえたち3人 vs 俺たち2人でどうだ?まぁどうせ永遠に俺たちがチャンピオンであり続けるだろう。あのナガタのおっさん、まだまだピンピンしてんな」

※金丸はノーコメント

真壁「オイ! タイチよぉ、タイチさんよぉ、とうとう幕開けだなぁ。開戦だなぁ、オイ! えぇっ、テメェよぉ、ずいぶんくすぶってくれたじゃねぇか、この野郎、おぉ!? オイ、クソタイチ! 金丸! ザック・セイバー、テメーもそうだ。オイ、いったん怒らせたら、なかなか引かねぇからな、テメェら! 覚悟しとけ! 言いてぇことはそれだけだ!」

※永田、本間はノーコメント

 

■第4試合

田口「『KOPW』もいいんですけど、予期せぬ事態と言いますか、今日の試合で最後、場外でゴチャゴチャしてる間に、デスペ相手に新技できちゃいましたよ、新技が。どうしましょう。新技できちゃいました。『KOPW』もいいんですけど。いやぁ、こりゃ参っちゃいましたねぇ。参っちゃった。参っちゃうねぇ、こりゃ!」

天山「今日は何があるかと思ったら、サプライズやったねぇ。コジからは、ああいう風な発言することとか何も聞いてなかったというか、まぁそれは彼のね、コジが考えてることをリング上で発言してましたけど、それはコジの思うままにやってほしいなっていう。『KOPW』。まぁいろんなアレがありますけど、とにかくやるからには頑張って、王座を獲りにいってほしいですよね、正直。自分も今はワトをサポートするのにいっぱいいっぱいなんで、コジにはここで一発チャンス獲って、しっかり『KOPW』獲ってほしいと思います。コジもサポートせなアカンし、忙しいですねぇ。はい、オッケー!」

小島「リング上で言った通りだ。『KOPW』という、とてもとても面白そうな大会があると聞いて、とりあえず自分の思いを言わせてもらいました。若くてイキのいい選手だけが出場するのも、とてもいいことだと思うし、面白いと思う。だけど、俺みたいな、熟して熟して熟し切った、大ベテランのプロレスラーが参加してこそ、とても面白いものになると思いませんか? 俺は勝手にそう思ってる。この29年という長いプロレス人生、29年だぞ! 今度やる神宮球場でも試合をしているんだ! どれだけ長い時間、プロレスラーとして生きてきたと思ってるんだ。あと、デスペラードか。俺のことは何言ってもいいよ。俺のことはバカにしてもいい。ただ、オマエはひとつ、言っちゃいけないことを言ったな。オイ、オマエ、ラリアットのことバカにしただろ。オイ、右腕のことバカにしただろ。オマエ、それだけは、悪いけど、絶対に許さないぞ。俺のことはどうだっていいんだよ。ただ、俺がやってきたラリアット、この右腕をコケにしたらどういう思いをするか、それをよく覚えとけ。いいか、オマエなんか、やるとしてもケッチョンケッチョンの、ギッタンギッタンにしてやる!」

鈴木「オイ、残りカス軍団、この野郎! 天山、小島、田口、オマエらホント茶渋じゃねぇか! 茶渋が調子に乗んなよ、この野郎! けどなぁ、茶渋は三角コーナーに溜まってりゃいいんだよ。(※報道陣に)そう思わねーか? そう思わねーか? 思うだろ、オイ! (※別のカメラマンに)オマエはどうだ、思うか! 思うか! (※壁際に追い詰めて)『ハイ』って言え! 『ハイ』って言え! 『ハイ』って言えよ! ハハハハハ! ……あーあ……(※と、立ち去って控室へ)」

デスペラード「オイ、オイオイオイオイ、何、思いついたかのように思い出したかのように、急にコメント出したな。何だアイツは? どうせ忘れてたんだろ、そんなものがあること自体。まぁいいや。アイツが腕、異常に太ぇの何でか分かる? 俺は知ってんだよ! 本来、頭に行くはずの栄養が手に行っちゃったからよぉ、足りない頭ででっかくなった腕振り回して、いい気になってるだけなの。しかも、自分が憧れたスタン・ハンセンに、話して、ハンセンつったら……ウエスタン・ラリアットか。アレをもらった気になってんだよ。あーーー! そんなカッコ悪いコピー・レスラー、聞いたことねぇよ。それで30年もやってんだから、すげぇよ。コピーだけで30年もメシ食えんだったらよぉ、誰でも食えるよ!こちとらずーっとしゃべってんだぜ? K……KO……『KOPW』。『KOPW』だ。ずーっとしゃべってんだ。あ? あんなヤツに負けるかよ。どうせクローズラインしかねぇで、俺がバカにしたからよぉ、『クローズラインでアイツの頭すっ飛ばしてやるぜ!』つって、限定マッチとか言い出したんじゃない? 俺、聞いてないから知らないけどさ。(※報道陣に)何つってた、アイツ? どういうルール?」

──現時点ではまだルールには言及しませんでした

デスペラード「言及してない? アイツは『KOPW』のルール知ってんのか? 自分でルールを持ってきて、自分のいいようにやるっていう主旨を。……指定してやるよ! アイツはおつむテンテンだからよぉ、どうせ『KOPW』って名前を今日やっと覚えて、言いたくて言ったけど、内容はまだ知らねぇんだろ? 俺が言ってやるよ。『フィニッシュ限定マッチ』だ! オマエはクローズラインで来い。俺はピンチェ・ロコ。それ以外のカウントは一切数えない。俺が何をやって……例えばだよ、不幸な事故でアイツのキンタマ蹴り上がっちゃって……事故だよ、事故。意図的にはやってないよ。事故でキ〇タマが痛いことになってだ、俺が丸め込んでも、それもカウントなしだ。正々堂々、お互いのフィニッシャーだけで勝負しようじゃないか。……カッコいいな、俺」

※DOUKIはノーコメント。

 

■第5試合

矢野「やっぱり、イケメンに囲まれるとアガルよね! オイ! BUSHI! よ〜く聞け! 完璧なな、勝ちっていうのはな、こういうことを言うんだよキミ! この前のおまえのやつはな、スリーだとバカヤロー! スリーどころかツーも入ってねーんだよおまえオイ! てめえなんかにな、ツーカウントすら、いやワンカウントすらかもしんないな。獲られるわけねーだろバカヤローオイ! オイ! 信じられねえだったらな、1対1でやってな、オイ、証明してもいいんだよ!!」

オカダ「いい完成度が皆さんにお見せできたんじゃないかなと思います。SHO君も昨日獲って、矢野さんも、矢野さんの勝ち方で、みんな各自の勝ち方で勝ってます。明日、決勝、そろそろ俺の出番かな」

SHO「俺の地元、宇和島大会前に、YOHさんの、今こうして一緒にリングに上がれていない。ということは(※IWGP Jr.タッグのベルトを叩き)このベルトも今のところどうなっちゃうか。この先、どうなっちゃうかわからないんだよ。そのわからないベルト、だけを持って帰るのか、お土産もう1つ増やして帰るのか、それを決めるのが明日だ。チーム、最初は足を引っ張ってしまったらどうしようかって心配だったけど、とんでもねえ。俺が一番目立って、一番先に獲ってる。でも、そんなこと言っても、タッグはチームワークがとっても大切だから、そこをちゃんと、ここ、俺が今までできてなかった成長しないといけないところ。そこだと思うんだよ。そこも1つ。そしてぇ! SANADAぁ〜! アンタからタップ奪われたことは忘れてないってことを。何か1つ、その何か一つって言うんだったら、『KOPW』、そこで私とアナタ、特別なルールでやりませんか? 答え待ってますよ」

鷹木「何だありゃオイ! 矢野の野郎汚ねえな。まあ負けちまったもんは仕方ねえ。こうなったらより一層、(※NEVER無差別級ベルトを叩き)この1本に集中して頑張ってやってくしかねえな。オイ新日本プロレス! いい加減発表したらどうなんだオイ! 俺はあんだけやるって言ってんだよオイ! まだ相手はしっかり決まってねえけどよ。8.29神宮球場『NEVER無差別級選手権試合』鷹木信悟 vs X、とりあえず“X”でいいじゃねーか、なあ。だが俺は一人もう決めてんだよ。おまえら誰か分かるか? 誰か分かるか? 俺はあいつに対して完全スイッチ入った。スイッチが入ってからよお、あいつのテーマ曲が頭から離れねーんだよ、オイ。四六時中な、寝ても冷めても、ついつい口ずさんじまうわ。(※『風になれ!』のメロディーを口ずさみながら)次の相手〜、神宮ではだ・れ・になる〜。鈴木みのる! おまえしかいねーだろ」

BUSHI「オイ、矢野ふざけんなよこの野郎!何がリングアウト勝ちだよ! この野郎! 『KOPW』あるよな、そこで組めよ! 矢野とやらせろ! そこでな、場外カウントやり返してやるよ!!」|

※SANADAはノーコメント

 

■第6試合

YOSHI-HASHI「リング上で言った通り、明日はCHAOS対決だけど、カズも矢野さんもSHOも、絶対手を抜かないで来ると思うから、明日あと一発、明日こそは必ず勝ちを収めて、後藤さんと石井さんと3人でベルトを巻きたいと思います」

※後藤、石井はノーコメント

※ワトは天山に肩を借りて現れるも、ダメージが深く先に控室へ。

天山「ワト、よくやったよ。今日のとこは誉めてやるよ。あんだけの選手の中でね、あれだけできればいいんじゃないかなって。負けはしましたけど、これはいい経験やと思ってるし、これからまだまだ伸びしろあるしね。今日なんか最高やったっすよ。あれでね、最後返して、もう一回、もう一ひねり、最後追い込めばよかったですけど。NEVER6人タッグは終わったかもしれんけど、このままアイツもチャンスを何か掴んで、やらせたいと思ってますよ」

棚橋「昨日の今日で、すぐ結果がほしかったけど、大丈夫。昨日という日は、しっかり俺の胸に刻んだから」

飯伏「棚橋さん、それは僕もですよ。当たり前じゃないですか。僕は、神になると誓ったんで。まだまだ足りないところはたくさんあるけど、でも、どんどん吸収しますよ。(※棚橋と肩を組んで)もう、吸収しきってますけどね(ニヤリ)」

棚橋「大丈夫。棚橋は奥が深いから」

飯伏「その奥の深さ、このシリーズ……いや、今年中に、確実に決めますから。覚えますから。で、まだまだ僕らにはタッグ(王座)が残ってるんで」

棚橋「おう、気持ち切り替えてな! 『カミゴェ』が生まれ、神になった。『カミナリ』。あと1個考えるか。(※やり投げのポーズをして)飯伏が俺を投げる。『カミナゲ』!」

飯伏「(※手を叩いて)オシ、『カミナゲ』! 1個できましたね!」

<写真提供:新日本プロレス>

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