【新日本】東京・後楽園4連戦最終日『SUMMER STRUGGLE 2020』バックステージコメント全文掲載

新日本プロレスは9日、東京・後楽園ホール4連戦最終日となる『SUMMER STRUGGLE 2020』を開催した。

試合後のバックステージコメントを全試合まとめて掲載。

SUMMER STRUGGLE 2020
日時:2020年8月9日(日) 17:30開場 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:698人(札止め)

■第1試合

裕二郎「オイ、オカダ! 1対3だと? ふざけんなコラ、あぁ!? 俺とオカダのよぉ、シングルマッチは、『ランバージャックwithベルト・マッチ』だ!(※外道が持っていたベルトを鳴らす)オマエに今まで蹴落とされてきたヤツらのよぉ、痛みを、全部、このベルトで返してやるよ!」

外道「オイ! オカダファンに言っとくぞ! オカダによぉ、イージーな方を選ぶんじゃねぇぞ、オイ! あぁ!? 待ちきれねぇなオイ、あの野郎!」

邪道「(※竹刀を鳴らしながら)これで血まみれにしてやるよ!」

裕二郎「これ、マジ!」

ゲイブリエル「新日本のプロレスに対する真摯な姿勢に惹かれ、俺はこのリングで闘うことを決めた。俺たちレスラーも互いにリスペクトを忘れずに闘うべきだ。だけど邪道、外道、裕二郎は何だ。3人のキャリアを合わせれば80年は超えるベテランだろ。あいつらは若手を導く存在じゃないのか。なのにベルトを使って鞭打ちときた。俺たち若手にそんな卑怯な真似を使って、それで自分たちは強いと思ってるのか? オカダに同じ真似をしてみろ。タダでは済まされないだろう。とにかくこの状況を打破しないと。ユーヤ、こっちに来い。野毛道場とLA道場は去年からずっと互いをライバル視してるよな。去年のG1のことだったな。試合中に成田&ショータ対カール&クラークの衝突が勃発して、それ以来ずっとこんな関係性だ。でもこのまま敵対視してたって、俺たちの成長には繋がらない。俺たちはプロだろ。本当のプロなら結束して勝ちを取りに行くべきだと思わないか?」

上村「(面倒くさそうに)……イエス」

キッド「イエスと言ったな? よし!」

上村「ゴー・バック!」

※ゲイブリエルは、先に控室へ

上村「何だ、辻さんだけかと思ったら俺にも絡んできた。おしゃべりだな、LA道場の中でも。コメディアンだ。普段はグッド・フレンドシップでもよぉ、リングの上では関係ないっすよ。やりたいんだったら、いつでもやってやるよ。かかってこいよ! いいか、勘違いするなよ。リングの上だったらよぉ、全員敵だ!」

 

■第2試合

本間「昨日、俺はタイチにやられちまったから、言えなかったことが一つある。俺の目の前でザックとタイチはIWGPタッグのベルトを見せびらかせていやがった。俺と真壁……真壁は違う。俺はちょっと今ダメかもしんねえ。どん底かもしんねえ。でも、仮にも第69代IWGPタッグチャンピオンなんだよ。ナメんじゃねえぞ! お前らのベルト、凄え凄え輝いて見えた。やっぱり欲しいよ。俺と真壁、夢の続き、俺は忘れてないから。あのベルトがどうしても欲しい。どん底でも、絶対俺はチャンスを掴んでみせる」

辻「ああ、また小島さんのクローズラインに沈んでしまった。まだまだ弱いな。強くなんなきゃな。それとよ、昨日、俺はゲイブに言ったよ。『お前がLA道場にいるメリットは何だ?』って。それはな、ゲイブだけじゃない。他のLA道場のメンバーにも言っているんだ。クラーク、アレックス、どうなんだ? なんならアレックス、お前は日本の『NEW JAPAN CUP』にエントリーしてたろ? でも、こんな状況で来れなくなって、実際、今開かれているアメリカの『NEW JAPAN CUP』、お前はどうなんだ? 出れてないだろ? なんでかわかるか? お前がLA道場生だからだ。いい加減目を覚ませ。言ってやるよ。お前らは洗脳されてんだよ。これが洗脳を解くチャンスだぞ。いいか、よく聞いとけ。人生は日々の選択だ。今、お前が何を選択するか、それがお前の人生だ」

※真壁はノーコメント

小島「エル・デスペラード、ちょっと名前が長いから略して、デスペラー。昨日、貴殿のコメントをスマホサイトで読ませてもらったよ。フィニッシュ限定マッチというアイデアを聞かせてもらった。ラリアットを使っていいという、あまりにもあまりにも凄いアイデアを聞いて感動している。俺がラリアットを使って、ここ5年、ここ10年、ここ20年、ここ25年、ず~っとラリアットでしか勝ってないのを知らないのか、お前は? いや、お前じゃない。貴殿だな。このプロレス界のことを何も知らないのか? 昨日も俺のことを知らないって言ってたもんな。そりゃあ、プロレスのことを何にも知らないと思うよ。だけど、そのキミのアイデアはとてもいいと思う。フィニッシュ限定、ラリアット。だったら、キミのフィニッシュは何でもいいぞ。俺がラリアットを使えるんだったら、キミは何を使っても構わない。一発で終わらせてやるよ。それだけ楽しみにしとけ。いろんなアイデアを俺も頭に入れとくよ。だけど、お前のそのアイデアが一番熱いと思う」

田口「(『ガリレオ』の福山雅治のモノマネをしながら)小島聡vsエル・デスペラード? 実に興味深い……」

永田「今日は寺門(辻のこと)が身体が大きくなって、凄い迫力が出てきたっていうか、ちょっと見ない間に凄い成長したな。あれはヘビー級で十分やっていける物を持っている。それがやっぱり若い選手が成長していく中で、今一番伸びているのは寺門かなと思いました。以上です」

 

■第3試合

鈴木「オマエらも聞いたろう?これで決まりだろう!オイ!決まりだ!明日のスポーツ新聞、インターネット、そしてNEW JAPAN WORLD。見出しはこうだ。『NEVER王者・鷹木信悟、弱いくせに鈴木みのる様の挑戦を仕方なく受けました。泣きながら“これ差し上げます。何もしないで帰ってください”と泣きつきました』と書け! オイ、見りゃ分かるさ(※笑う) 『どちらかが倒れるまで』?何、甘いこと言ってんだ!『どちらかが動けなくなるまで』だ。ぶちのめしてやる。鷹木ィ! 新日本! 覚悟しろ!」

DOUKI「オイ、コレ、3カウント入ってたか?エリートめ、見てろよ!こんなんじゃ終わらねぇぞ、クソ!」

鷹木「もういいだろ、新日本プロレス!いい加減、発表してくれよ!えぇ?対戦相手も、完全に決まったろう。8・29明治神宮球場! NEVER無差別級選手権試合! 鷹木信悟vs鈴木みのる、確実だろう! あの野郎、(※アゴを押さえながら)痛てぇなぁ、ホントに!痛すぎるけど、楽しすぎるぜ、オイ!最高のケンカ相手じゃねぇか! あの野郎、常に上から目線で見やがって。確かにアイツは、キャリアもある、実績もある、名前もある。申し分ないよ。だがな!1つ、俺はオマエのこと、『プロレス王』なんて思ったこと、いちどもねぇからな!それを神宮までにしっかり、暴いてやるよ!」

※SANADAはノーコメント。

■第4試合

デスペラード「凄えな、ザックとタイチ。旧世代の神と新世代の神とやってたのか。ああ、それは楽しそうだ。まあ、それはいいや。タイチとザックに任せるよ。バカ(小島のこと)はなんて言ってた? KOPWのこと言ってたんだろ? ということはさ、さすがにルールぐらい持ってきただろ」

──デスペラード選手が考えたルールがいいと。自分も考えていると。

デスペラード「考えてるっていう割にはなんで俺のアイデアなんだよ。自分で持ってこいよ。バカかあいつ。で、なに? フィニッシュ限定マッチ? あれ、なし。いい、いい、めんどくさい。なしなし。逆。クローズライン禁止な。お前、クローズライン使うな。で、俺はピンチェ・ロコ使わねえから。それでいいだろう。俺が持ってきたルールがなんたらかんたらって言うんだったら、そのルールでやってみろ」

タイチ「(IWGPタッグのベルトを床に置き、自身も膝をついて)そんなに欲しいか、これ? そんなに大事か、お前らにとって、これがよ。そうだよな。俺らが獲って、価値が上がりたい放題だもんな。ビビって誰も来やしねえし、結局お前らだけが来てる。やりてえのか? そんなにやりてえのか? お前らマジで終わらせてやるからな。(腕を左腕をさすりながら)シビレちまって、てめえの膝で。死にてえか? 死にてえのか? 終わりたいんだな。棚橋だけ終わらせてやろうと思ったけどよ。飯伏、わかんねえか、俺がやりたいこと。ゴールデン・ボールズ、両方の玉、潰してやるよ。お前らの玉。(IWGPタッグのベルトを足で蹴飛ばし、踏みつけながら)こんなもの懸けても懸けなくてもどっちでもいいよ。てめえら、本当に気に入らねえ。今度こそ終わらせてやるよ。いいぞ、どっちでもいいぞ。どうせこんなもんなんだよ。なあ、ザックよ。どっちでもいいよな。こんなザック見たことねえよ」

ザック「じゃ、リマッチさせてやるよ。これでタナハシは完全に息絶える。イブシは自分が神になったとほざいてるのか?俺にはそう見えないが」タイチ「獲りに来い。やりてえんだったら、(記者に向かって)お前ら伝えておけ。(ベルトは)ここにあるから。これを持って、俺らのもとに今すぐ来いって。挑戦させてくださいって、拾ってこい。そうしたら考えてやる。拾え。言えよ」

※金丸はノーコメント

ワト「おい、金丸。次はシングルマッチ。俺と1vs1で決着つけようぜ。もちろん結果は、俺が、俺が勝ってやる!」

天山「ワト、いいぞ、いいぞ! その調子。あいつは頼もしいよ。昨日は負けたけども、一回二回負けただけでへこたれるような奴じゃないから。ワト、マスター・ワト、シングルで金丸なんて、そのへんふっ飛ばしてやれって。俺もサポートするから。マスター・ワトになるチャンスや」

棚橋「よし! ずっと、ずっと膝を攻められたけど、今日やっと返した。勝ち星で返したから」

飯伏「わかったでしょ、見て? もう復活ですよ、棚橋さん!」

棚橋「このチームは飯伏には迷惑かけたけど、いろいろ苦しめたけど、俺の復調にかかってるから。急に変わってはいけないけど、飯伏が俺の気持ちを引っ張り上げて、その気持ちに身体がついてきてる。キャリアの中でもこういう状態は本当に珍しい。だからこそ、今を大事にしたいし、今日タイチ(カミゴェのゼスチャーをしながら)、ノックアウトされてんじゃん」

飯伏「棚橋さん、僕がもっともっと上げていきます」

棚橋「お~し!」

飯伏「このタッグチーム、もっともっと僕が引き上げていきますから」

棚橋「お~し!」

飯伏「上げていきますよ!」

棚橋「お~し!」

飯伏「これからですよ!」

棚橋「お~し! さすがに250メートルダッシュは俺にはきついけど、がんばってついていくよ」

飯伏「お願いします」

棚橋「それとさ、あと一個だけ。昨日勢いでカミナゲって言っちゃったけど、やっぱりあれはやめよう!」

飯伏「なしで!」

棚橋「なしで!」

飯伏「でも、新しいものを僕は98個。2個消されてるんで。お願いします」

■第5試合

東郷「オイ! いいとこで邪魔しに来やがってよぉ! このワイヤーで絞め落とす前に現れやがって! オマエ、何人増えようがよぉ、変わんねぇんだよ。2人増えようが、3人増えようがよぉ。俺がEVILの隣にいる限りは、絶対に負けることはねぇ!」

EVIL「アイツらはよぉ、やっぱりクソ野郎どもだ、よく覚えとけ!」

石森「(※鼻と口のあたりを押さえながら這うようにしてインタビュースペースに現れ、座り込む)不意打ち食らっちまったよ! アイツ、それなりに回復してたな。でもな、今日はあくまで不意打ちだから問題ないよ。てか、てか、あの野郎、『真正面から真っ向勝負で』ってこだわってるわりには、襲撃するんだな! ハハハハ! おかげで俺も、さらにムカついたよ。大阪で復帰してくるんだろ、アイツ? よぉーし、やってやるよ! ヒロム……きゅん!(笑)」

ヒロム「おかしい。レフェリーおかしいぞ! オイオイオイ、こりゃあレフェリー、3人全員出てきた方がいいんじゃねぇか? どうせ控室で見てんだろ? でも、何を言っても、今日俺が何だか分かんないけど反則負けになっちゃったのは確か。だから……ごめんなさい!(※深々と頭を下げる)

とりあえず、みんな、お待たせ! ヒロムちゃん、完全復活~~~(※と、両腕をグルグル振り回す) ほら、ほら、いけるわ。完全復活。ところで、石森、いや石森きゅん! 7日の後楽園のコメント、胸に突き刺さった~! いや何か、あまりにも正論を言われすぎて、こうやって(※拳を下から突き出す)えぐられた感があるけど、まぁ仕方ない。認めるよ。でも、石森きゅん、俺のYouTubeを見てくれてるそうで、ありがとう! あ!? おやおや!? おやおやおや!? これはもしかして、石森きゅんのツイッターの『相手を知る』シリーズに、もしかしたら出していただけるんじゃないか? もしかしたらそのために、俺のことを調査するためにYouTubeを見てくれてるんじゃないかと、俺はそう受け取りました。

楽しみだね。あまりにも楽しみ過ぎて、あまりにも神宮が楽しみ過ぎて、石森のことをこの手で……(※髪の毛をかきむしり目を見開いて)アアアー! これより先は言ってはいけないんでしたー! これより先を言ってしまうと大変なことになってしまうんで、言いません! ヒロムちゃん、完全にテンションが舞い上がっております! だから、言ってはいけないことを、今言いかけました。ここはカットでお願いします!
さて、ここで問題です。高橋ヒロムは石森きゅんを、果たして何分で仕留めることができるでしょうか? 正解者1名に、石森きゅんのあの、いっぱいある腹筋の1ブロックをプレゼントします。コメント欄にぜひ!」

内藤「(※ふらつく足取りでインタビュースペースに現れ、座り込む)確かに、俺には後がない。崖っぷちかもしれない。EVILに、『トコトンまで追い込んでやる』って言われてるしね。でもさぁ、残念ながら俺、全然追い込まれてないんだよね。確かに後がないよ。崖っぷちだよ。でもさぁ、この状況なぜか、ワクワクしちゃうんだよ。理由は分からない。でも……ワクワクしちゃうんだよ。なぁEVIL、早く俺をトコトン追い込んでくれよ。こうしてバックステージでコメントもできないぐらい、追い込んでくれよ。

神宮大会当日が、イヤでしょうがなくなってしまうぐらい、トコトン!追い込んでくれよ!じゃなきゃ、俺に敗れ、皆様の予想通り、王座から転落してしまう、そんな未来しか見えないよ。ディック東郷と仲がいいことは分かったよ。『EVILこそ正義』なことも分かったよ。そんなことはどうでもいいからさぁ、さっさと俺を、追い込んでくれよ。カブロン!」

■第6試合

オカダ「まあ、負けましたけど、同じCHAOSでの戦いがね。お客さんのストレスが溜まるような試合が最近多かったと思うんですけど、満足してもらえるような試合がCHAOSでできたと思います。『NEW JAPAN CUP』もそうですし、本当に栄冠の一歩手前というのが凄く悔しいことですけど、ただまあやっぱり同じCHAOSがチャンピオンになりましたし、本当にYOSHI-HASHIさんが目の前で俺たちを倒してチャンピオンになったっていうのがね。まあ、今日の戦いを見てもらえれば、NEVERシックスメンの価値も上がったんじゃないかなと思います。こんな激しい戦いをするチャンピオンですから、機会があればもう一回やりたいな。でも、向こうのほうが連携取れていたと思いますし。でも、本当にCHAOS全員でメインイベントをやることができたんで、なんか2020年いろいろありましたけど、忘れられない1試合になりました。ありがとうございました」

SHO「後楽園のメインでトーナメントの決勝まで俺を連れてきてくれたオカダさんと矢野さん、本当にありがとうございました。そして、最後の最後に本当にすいませんでした。俺の長い長い、これからも続くレスラー人生のもう一つの目標になった。YOSHI-HASHIさん、後藤さん、石井さん、あなた方に一人ずつリベンジします。最後に心から俺はCHAOSで本当によかった」
※矢野はノーコメント

YOSHI-HASHI「ありがとうございました!」

後藤「お疲れ!」

石井「この3連戦はYOSHI-HASHIが全てだろう。これが獲れたのもYOSHI-HASHIのおかげだ。ここに来るまでさんざん、レスラー、マスコミ、ファンにいろいろ言われてきただろ? でも、本人はよ、着実に一歩ずつ一歩ずつ、ゆっくりだけど着実に前を向いて歩いていた。その証だよ。いいんだよ。何言われようが、何を思われようが、何年かかろうが辿り着きゃいいんだよ。辿り着いただろ、今日。これからよ、今までいろいろ言ってきた野郎共をよ、黙らせるぐらいの試合をすればいいんだよ。なあ、YOSHI-HASHI?」

YOSHI-HASHI「そうっすね。あの、1個やって、3個進む人間もいれば、10個進む人間もいるしね。その半分の人だっているよ。多分、今こうやって見ている人たちっていうのはね、一歩進んでもそんななかなか進めない人が多いんじゃないかなと俺は思っているよ。別に何言われたって構わないけどね。お前はじゃあ、その生き方ができるのかと。自分自身のことを俺の生き方と照らし合わせてできんのかと。それだけだよ。俺がここまで来れたのはもちろん運もあったし、いろいろあったよ。諦めつかないでやってきたっていう、それの自負があるから。自信あるよ、それだけは。だから、何言われたってね、『お前、それやってみろ』と。俺はそれだけ。もう自分を信じるしかないから。誰も助けてくれないから。でも、石井さん、後藤さん、タッグリーグに一緒に出て、あと一歩のところで栄冠掴めなかったし、今日こうしてベルトを掴んだのはめちゃくちゃうれしいですね。結構僕、感動するような映画を見ても涙出たことないけど、今日はさすがに泣きそうになっちゃいました(笑)。それも正直なところ」

後藤「本当、俺はYOSHI-HASHIから夢をもらったよ。もらった。一つ言えることだけど、諦めなければこうして結果がついてくるっていうことだよ」

YOSHI-HASHI「俺ら3人はしゃべりが達者じゃないけど、もう後藤さんも石井さんもずっと世話になってきたから、しゃべるぐらいのことは俺ががんばろうと思って(笑)。それだけ。そんなしゃべるのは得意じゃないから。でもね、気持ちだけは伝わったかなって、見ている人にね」

後藤「俺にも伝わってるから。見ている人たちにもきっと伝わっていると思うよ」

YOSHI-HASHI「大事なのはね、カッコつけて、上辺の何かを見せるだけじゃないんだよ。俺が見せたいのは、明日生きていく力。それだけ。別に俺のことをリスペクトしろとか、カッコよく見てくれなんて、俺は一切思ってないよ。俺たちしゃべり下手だよ。でもね、戦って、あなた方に明日生きていく強さを見せたい。それだけ。あんましゃべり上手くないから伝わるかわかんないけど、それだけは言いたいかな。あとリング上でね、泣かなかったのは、これで終わりじゃないですよ。NEVERをこの3人で獲ってさ、個人的にはだよ? 後藤さんがIWGPのヘビー獲るの、俺は見たいからさ。もちろん石井さんもそういうのを見たいから。もちろん俺もね。NEVERというのが今後IWGPとかそういう所に行く鍵だと思っているから。このまんまじゃ絶対終わんないから。戦って、戦って、俺たちは屈しないから」

石井「よし(と言って腰を上げる)」

YOSHI-HASHI「よし、また明日から戦っていくから。ありがとうございました。3人でベルト獲れて、心から本当によかった。これで次シングル獲ったら、泣いちゃうよ、俺はね(笑)。泣いちゃうから」

後藤「この3人で、この3人で獲れて、それが一番よかった」

<写真提供:新日本プロレス>

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