【新日本】EVILがディック東郷のアシストで棚橋に勝利!EVIL「オイ棚橋、俺の方がお前より強ぇんだよ」10.8 G1 CLIMAX 30 Bブロック in 岡山

闇の帝王が闇よりの従者の助けでエースに勝利した。

8日、新日本プロレスはG1 CLIMAX30 Bブロックの6日目をジップアリーナ岡山で開催。メインイベントで棚橋弘至とEVILがぶつかりあった。

レック Presents G1 CLIMAX 30
日時:2020年10月8日(木) 16:00開場 18:00開始
会場:岡山・ジップアリーナ岡山
観衆:1,477人

序盤は静かな立ち上がり。棚橋はEVILをヘッドロックで締め上げた。

中盤、棚橋のドラゴンスクリューがEVILの足にうねりをあげる。

EVILは棚橋の急所にローブローを狙うもこれは見抜かれ受け止められる。

棚橋はEVILの足を絞り上げるもEVILはレフェリーの服をつかみディック東郷が助太刀に入り棚橋を妨害する。

終盤、棚橋は勝利への方程式スリングブレイドでEVILを追い詰める

コーナーに昇りハイフライフローをまずはEVILの背面にヒットさせる棚橋

あとは正面のEVILにハイフライフローの両面焼きを完成させるのみのところでディック東郷が邪魔に入り棚橋の足を引っ張り棚橋はコーナーに股間を打ち付けられてしまう。

息を吹き返したEVILは雪崩式でブレーンバスターをくらわす

最後はEVILが無情にも棚橋に決まり闇の帝王が逆転のスリーカウントを奪った。

▼第6試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 30」Bブロック公式戦
✖棚橋弘至 vs EVIL〇
(3勝3敗=6点) (4勝2敗=8点)
19分58秒  EVIL→片エビ固め

EVIL「オイ、棚橋お前の完敗だ。オイ、岡山のクソ野郎ども。誰が正義で誰が頂点で誰が本物かわかったか、この野郎!Everything is EVIL. It’s REAL」

<バックステージ>

EVIL「オイ棚橋、いいか、オイ、俺の方が、お前より強ぇんだよ。そして次は、内藤、オメェだよ。それからよ、ジェイ、お前、ずいぶん裕二郎のこと信じてるみたいだな。そうか、オイ……(※不敵な笑みを見せ)ハッハッハ……(※小さな笑い声を漏らすと、東郷の肩を軽く叩いて控室へ向かう)」

 
棚橋「(※コメントスペースにたどり着くや、フロアにうつ伏せになって顔をうずめる。しばらくそのまま何かを抑えるような感じで無言。右拳で何度も軽くフロアを叩き、意を決したように『エイッ』と小さく声を出すとともに上半身を起こして体育座りになる)プロレスラーになって、勝ってうれしい、負けて悔しい、そういう気持ちが強くなってたのかなと思って。でも、コンディションがよくなかった。(コンディションが)よくなって、動けて、お客さんが盛り上がってくれたというところで満足しちゃいけないと、いつも思ってた。だから今日は、負けて悔しいっていう、デビューしてるときの気持ちをね、思い返していたっていうか。そこだろうな。この悔しいから頑張るんだし、悔しいからどうやったら勝てるかを考えるんだし。大丈夫。こっからの俺は強ぇよ」

――最後、スリーカウントを奪われた瞬間、観客席から起こったタメ息は聞こえましたか?

棚橋「(※立ち上がりながら)ああ、聞こえなかった。聞こえなかったけど、それだけ期待を裏切ったってことだよね。こういう状況でも(会場に)来てくれて、期待してくれたお客さんを裏切った……つらい! つらいけど、エネルギーに変えて。『G1』、あきらめてないから。(※しばらく間をあけてから)ちょっくらじゃないよ。絶対、(※キッパリと)優勝してきます」

(写真提供:新日本プロレス)

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