【新日本】G.o.Dがジュース&フィンレーから勝利で『WORLD TAG LEAGUE』初優勝!ザック&タイチの持つIWGPタッグタイトルへの挑戦表明!<12.11日本武道館>

 新日本プロレスは11日、東京・日本武道館で『WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27』両リーグのダブル優勝決定戦を開催した。

ダブルメインイベントⅠで行われた『WORLD TAG LEAGUE 2020』優勝決定戦では、連覇を狙うリーグ戦1位通過のデビッド・フィンレー&ジュース・ロビンソンと、2位通過のG.o.Dのタンガ・ロア&タマ・トンガが対戦。

6日の福岡大会で1 位追加を決めたフィンレーとジュースが試合後にG.o.Dから襲撃されただけに負けられない戦いであったが、試合終盤に邪道の竹刀攻撃を受け止めたジュースの背後からブリーフケースを持ったKENTAがジュースの頭を攻撃すると、すかざずタマ&タンガはスーパーパワーボムを見舞い3カウントを奪い、G.o.DはWORLD TAG LEAGUE 2020初優勝。

試合後は邪道がスマホを取り出して、記念撮影をし出すなどやりたい放題となった。

バックステージではザック&タイチが持つ、IWGPタッグのベルトへの挑戦を表明した。

WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27
日時:2020年12月11日(金)16:00開場 18:00開始
会場:東京・日本武道館

第5試合 時間無制限1本勝負
ダブルメインイベントⅠ『WORLD TAG LEAGUE 2020』優勝決定戦
<リーグ戦1位チーム>デビッド・フィンレー&×ジュース・ロビンソン
vs
<リーグ戦2位チーム>タンガ・ロア&〇タマ・トンガ
22分15秒 スーパーパワーボム→エビ固め
※タマ&タンガが『WORLD TAG LEAGUE』初優勝

レフェリーの指示によりバックステージへ連れていかれた邪道

連行された邪道がいつの間にかリングへ戻ってくると竹刀攻撃をするもジュースに奪われしまう。

しかし、背後からKENTAにブリーフケースで襲撃されてしまう。

そのまま、スーパーパワーボムに持ち込まれジュースは力尽きた。

 

▼バックステージコメント

※フィンレーがジュースに肩を貸してインタビュースペースにたどり着くと、ジュースはイスに座る。

フィンレー「ふざけんなよ! もう何度も言ってきたが、俺たちは新日本最強のタッグチームだ。4人がかりで闘ってやっとのお前らと一緒にするな! まさかKENTAが乱入してくるとは、さすがに想像もできなかった。今年初めのタイトルマッチの反則に続き、今度は『WORLD TAG LEAGUE』でトロフィーを盗まれた。本気で腹が立ってる! 今日、俺たちは絶対に優勝して東京ドームでベルトに挑戦できると信じていたから、もう何を目指したらいいのか分からなくなってしまった。チャンスを台無しにされた!」

ジュース「G.o.Dがコメントで『自分たちがトロフィーを高く掲げる姿が見える』とかほざいてたが、今日は何がなんでも俺たちフィンジュースが優勝しないとダメだったんだ。こんなのクソくらえだ! 4 vs 2なんて不公平にも程があるだろ! 俺たちは世界がこんな状況の中でも優勝だけを目指して日本まで来たんだぞ! 本当なら今あのトロフィーを手にしてるのは俺たちのはずだ! もう終わったことに何言っても仕方ないが…。KENTA、KENTA!(※と言い残して控室へ)

フィンレー「もう2ヶ月もアメリカに帰ってないな。でも俺はここ日本でレスラーとして成功するために全力を尽くしてるんだ。アメリカを離れる前、妻にも絶対に優勝して、ドームでタッグベルトを取るって誓ったのに。アイツらのせいでウソつきにされちまったじゃねぇか! G.o.D、KENTA、邪道、アイツらに全てぶち壊された! この代償は高くつくぞ。必ずもう一度、俺たちであのタッグベルトを巻くからな!」

タマ「何年もかかったが、ついに俺たちG.o.Dが『WORLD TAG LEAGUE』初制覇だ!」

ロア「宣言通り俺たちが優勝し、『WORLD TAG LEAGUE』制覇だ! 俺たちの言葉に嘘はない。確かに優勝に届くのに何年もかかってしまったが、これでやっと俺たちが世界最強のタッグチームだと証明することができた!」

タマ「世界を見渡してもG.o.Dと並ぶタッグチームはいない。もう誰一人俺たちの実力を否定することはできない! でも俺たちはこんなもんで満足してない! まだもう一つ成し遂げていないものがある。東京ドームでデンジャラス・テッカーズを倒し、あいつらが巻いているタッグのベルトを奪る。東京ドームでベルトを懸けて俺たちと闘え! そしてようやく俺たちは100%満足できるってわけだ」

邪道「(※2人の後で控室へ向かいながら)次は、ザック、タイチが持っている、IWGPタッグ・タイトルか!」

(写真提供:新日本プロレス)

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