【DDT】クリス・ブルックスEXTREAME級王座奪取!勝俣瞬馬を死闘の末、有刺鉄線棺桶葬

 DDTプロレス、3月14日の後楽園ホール大会で、クリス・ブルックスが勝俣瞬馬を破り、DDT EXTREAME級王座を奪取した。

 試合形式はリング上に設置された有刺鉄線棺桶に相手を入れて、フタをした方が勝ちというルールで、アイテムとして、有刺鉄線ボードも2つコーナーに置かれた。

 クリスはカマを持って入場し、勝俣は“スーパーハードコア勝俣”のいでたちで登場。有刺鉄線ボード、イス、ラダー、画びょう、カマなど、さまざまな凶器が飛び交うなか、勝俣がクリスを棺桶の上に寝かせて、ととのえスプラッシュを繰り出した。

かわしたクリスが棺桶のフタを取ると、勝俣がすっぽりと棺桶の中に入ってしまい、すかさずクリスがフタをして勝負あり。クリスは棺桶の四角をクギで打ち付けて、勝利をアピールした。

 クリスは「試合前にはカツマタから、このベルトを奪うことが主たる目的だと言っていたけど、本当はそうじゃなくて、このベルトはすごく歴史があることを知っているし、魅力を感じていて、すごく欲しかった。UNIVERSALのベルトを獲ったときは初代ということで非常に光栄だったし、とてもうれしかったけど、あのベルトに一つなかったのは歴史だ。このベルトにはそれがあるので、このベルトを獲れたことは、また違った意味で名誉に感じている。UNIVERSALのベルトを獲ったときはウエノ(上野勇希)にジャマされてしまったけど、今回のEXTREMEのベルトもそのときと目的は似ていて、いろんなところに持っていって、いろんな相手に防衛していきたい。UNIVERSALのベルトはすばらしいベルトだけど、KO-D無差別級といっしょでおもに後楽園やビッグマッチで防衛されるものだけど、このベルトはいろんなところに持っていけると思うので非常に楽しみにしている。ドラマティック・ドリーム・チームらしく、バカをやっていきたい」と展望を語った。

Day dream Believer 2021
【日時】2021年3月14日(日)
【会場】東京・後楽園ホール
【観衆】508人(満員)

▼アンダーマッチ 15分一本勝負
○岡谷英樹 vs 小嶋斗偉●
4分19秒 ノーザンライト・スープレックス・ホールド

▼オープニングマッチ トップ・オブ・ザ・スーパーブック2021~アイアンマンヘビーメタル級選手権6人タッグマッチ 30分一本勝負
<王者>●赤井沙希写真集「LIP Hip Shake」&赤井沙希&アントーニオ本多 vs ザ・ ヤングバックス自伝「キリング・ザ・ビジネス」&男色ディーノ&中村圭吾○
8分33秒 体固め
※直伝絶品。赤井沙希写真集が防衛に失敗、中村が第1500代王者となる。

▼アイアンマンヘビーメタル級選手権
<王者>●中村圭吾 vs 赤井沙希○<挑戦者>
18時19分 エビ固め
※新人賞。中村が防衛に失敗、赤井が第1501代王者となる。

▼第二試合 4WAYタッグマッチ 30分一本勝負
○HARASHIMA&大鷲透 vs 佐々木大輔&マッド・ポーリー vs 竹下幸之介&MAO vs 飯野雄貴●&納谷幸男
8分44秒 片エビ固め
※蒼魔刀

▼第三試合 準烈vsEruption! 30分一本勝負
▲秋山準&大石真翔 vs 樋口和貞▲&坂口征夫
7分41秒 両者リングアウト

▼第四試合 DDT EXTREME級選手権試合~有刺鉄線棺桶デスマッチ 60分一本勝負
<王者>●勝俣瞬馬 vs クリス・ブルックス○<挑戦者>
14分10秒 棺桶葬
※勝俣が2度目の防衛に失敗、クリスが第51代王者となる。

▼セミファイナル KO-D6人タッグ選手権試合 60分一本勝負
<王者組>彰人&平田一喜&●翔太 vs 遠藤哲哉&高尾蒼馬○&火野裕士<挑戦者組>
13分7秒 片エビ固め
※ランニング・エルボーバット。若手通信世代が3度目の防衛に失敗、DAMNATIONが第43代王者組となる。

▼メインイベント DDT UNIVERSAL選手権試合 60分一本勝負
<王者>○上野勇希 vs 岡田佑介●<挑戦者>
20分1秒 片エビ固め
※WR。第4代王者が4度目の防衛に成功

(写真提供:DDTプロレスリング)

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