【東京女子】伊藤麻希が鈴芽を退け「東京プリンセスカップ」ベスト4に進出!中島翔子、渡辺未詩も4強入りし8・14後楽園で準決勝戦へ

 東京女子プロレスが7月31日、東京・新宿FACEで最強女王決定トーナメント「Ameba presents第8回東京プリンセスカップ」準々決勝を行い、伊藤麻希が若手の成長株・鈴芽を退けベスト4に進出した。

 伊藤はふだん通り、テーマ曲に合わせて歌いながら入場するも、まだ歌っている最中に鈴芽がドロップキックで奇襲を仕掛けた。果敢に攻め立てた鈴芽は場外の伊藤めがけてダイビング・ボディアタックを敢行。

この攻撃で左目の下から流血した伊藤はヘッドバットなどで反撃に転じるも、鈴芽はリングアベル、フェースクラッシャーなどで応戦。

最後は逆エビ固めから伊藤パニッシュに移行して、伊藤がギブアップ勝ちを収め、2年連続でベスト4に進出した。

 伊藤は「世界の伊藤が歌う入場曲をアイツは途中で止めやがって。世界一かわいい伊藤麻希の顔面をアイツは傷つけたんですよ。何なんですか、アイツは。すごいじゃん。こんなの痛くねぇよ! こんな傷より辛いこと、悲しいことたくさん乗り越えてきたから。もう毎日、最新の伊藤麻希を更新し続けるから。もう昔の伊藤麻希はどこにもいないから。もっともっと最新の伊藤麻希を更新し続けていきます。そして伊藤が絶対に優勝します」と優勝を宣言した。

 また、優勝候補の一角である中島翔子と辰巳リカの一戦は、辰巳がドラゴンスクリュー、足4の字固め、スリーパーなどで猛攻を仕掛けるも、耐えた中島がダブルアーム式DDTからダイビング・セントーンをさく裂させて逆転勝ち。さらに、渡辺未詩がティアドロップで愛野ユキを下して4強入りを果たした。

 この結果、瑞希、伊藤、渡辺、中島の4選手が8月14日、東京・後楽園ホールで行われる準決勝戦にコマを進めた。組み合わせは8月2日に発表される。

第8回東京プリンセスカップ
【日時】2021年7月31日(土)
【会場】東京・新宿FACE
【観衆】226人(超満員札止め)

▼オープニングマッチ 20分一本勝負
上福ゆき&桐生真弥&●宮本もか vs 舞海魅星&原宿ぽむ○&鳥喰かや
9分19秒 片エビ固め
※ぽむ・ど・じゃすてぃす

▼第二試合 3WAYマッチ 20分一本勝負
○ハイパーミサヲ vs 天満のどか vs 猫はるな●
8分22秒 片エビ固め
※ハイパミ・リターンズ

▼第三試合 20分一本勝負
○乃蒼ヒカリ&らく&荒井優希 vs 角田奈穂&小橋マリカ&遠藤有栖●
11分11秒 ブリザード・スープレックス・ホールド

▼第四試合 トーナメント準々決勝 時間無制限一本勝負
○伊藤麻希 vs 鈴芽●
11分32秒 伊藤パニッシュ

▼第五試合 トーナメント準々決勝 時間無制限一本勝負
●愛野ユキ vs 渡辺未詩○
12分15秒 体固め
※ティアドロップ

▼セミファイナル トーナメント準々決勝 時間無制限一本勝負
○中島翔子 vs 辰巳リカ●
13分21秒 片エビ固め
※ダイビング・セントーン

▼メインイベント トーナメント準々決勝 時間無制限一本勝負
●山下実優 vs 瑞希○
14分31秒 キューティースペシャル

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