【東京女子】プリンセスタッグ王者の怪女コンビが奮闘した坂崎&遠藤組にも勝利!「再来日する前に海外で防衛戦をするのが楽しみだわ」

 8日、岡山コンベンションセンターにて東京女子プロレスが「TJPW CITY CIRCUIT WINTER~岡山公演~」を開催。プリンセス・オブ・プリンセス王者の坂崎ユカがタッグマッチでTJPWマットを席巻中のプリンセスタッグ王者、マックス・ジ・インペイラー&ハイディ・ハウイツァの「ウエイストランド・ウォー・パーティー(WWP)」と刺激的遭遇を果たした。

 試合は坂崎のパートナーの遠藤有栖がWWPにロックオンされて捕まってしまう苦しい展開。

 その中でも坂崎はインペイラーの巨体を倒して丸め込み、さらにダイビング・レッグラリアットや、場外に出たWWPにプランチャ、リングに戻ってもハイディに魔法少女スプラッシュを浴びせるなど揺さぶってみせた。

 この勢いに遠藤もインペイラーに磐梯山(ステップ式ミサイルキック)を放つなど奮闘したが、善戦むなしくマスターブラスター(合体式ボディプレス)を食らってフォール負けを喫した。

 WWPと対戦した坂崎は「即席タッグだったから通用しない部分はあったけど、(マジラビの)タッグ力では負けないかなと思います」と感想を述べる。流出したタッグベルトを自団体の選手が取り返せるか聞かれると「体が大きい分、転がしてしまえば大丈夫そう」とは言ったものの、「きっと、捕まらなければ」と付け加え「転がしても捕まったら今回みたいになっちゃう。作戦を練れば大丈夫」と説明した。

 一方のWWP。3大会3連勝でプリンセスタッグベルトを手に米国へ帰国することになり、ハウイツァは「外国人タッグチームとして初めてこのベルトを巻いて、海外に持ち帰るのも私たちが初めてみたいね。再来日する前に海外で防衛戦をするのが楽しみだわ」と異国での防衛ロードを示唆していた。

【大会名】TJPW CITY CIRCUIT WINTER~岡山公演~
【日時】2023年1月8日(日)
【会場】岡山・岡山コンベンションセンター
【観衆】284人

▼オープニングマッチ 15分一本勝負
○宮本もか vs HIMAWARI●
5分33秒 羅生門

▼第二試合 15分一本勝負
○瑞希 vs 鳥喰かや●
6分39秒 体固め
※ダイビング・フットスタンプ

▼第三試合 20分一本勝負
○乃蒼ヒカリ&角田奈穂 vs らく&原宿ぽむ●
10分30秒 ブリザード・スープレックス・ホールド

▼第四試合 15分一本勝負
●ハイパーミサヲ vs トリッシュ・アドラ○
6分50秒 片エビ固め
※ショートレンジ・ラリアット

▼第五試合 20分一本勝負
○渡辺未詩&鈴芽 vs 伊藤麻希&桐生真弥●
13分38秒 体固め
※ティアドロップ

▼セミファイナル 20分一本勝負
坂崎ユカ&●遠藤有栖 vs マックス・ジ・インペイラー○&ハイディ・ハウイツァ
9分46秒 体固め
※マスターブラスター

▼メインイベント 20分一本勝負
中島翔子&○愛野ユキ vs 辰巳リカ&上福ゆき●
14分3秒 片エビ固め
※ヴィーナスDDT

〈写真提供:東京女子プロレス〉

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加