【DDT】頬骨骨折の疑いのMAOが外傷性顎関節炎と診断、しばらくの間欠場へ

DDTプロレスは、頬骨骨折の疑いで28日の後楽園大会を欠場したMAOが、診断の結果骨折はしておらず、外傷性顎関節炎と判明したことを発表した。

昨日の後楽園大会では、佐々木大輔との一騎打ちが決定していたが、同じサウナカミーナの小嶋斗偉が佐々木と対戦した。

これによりMAOはしばらくの間欠場、9月9日(土)大田区総合体育館大会での復帰を予定となっている。この発表を受けてMAOは自身のX(旧Twitter)を更新し、「診断の結果、下顎骨も頬骨も無事でした! 一時ぼっこり腫れてこれはダメかと思いました。 口がまだ閉じれず歯を食いしばれない状態で試合するのは危険なので、もう少しだけお休みさせていただきます。 9.9大田区からまた元気に頑張ります!」と現状についてつづっている。

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