【全日本】“春の祭典”『チャンピオン・カーニバル 2026』一部大会日程発表! 4.12後楽園で開幕、5.17大田区で優勝決定戦

全日本プロレスは、春の祭典「チャンピオン・カーニバル 2026」の開催日程を発表した。  

今年の“春の祭典”は、4月12日(日)の聖地・東京・後楽園ホール大会で開幕。

約1ヶ月間にわたる激闘を経て、5月17日(日)の東京・大田区総合体育館で優勝決定戦が行われる。

■GWを挟んで各地をサーキット、決勝は大田区  

発表された日程によると、開幕戦の後楽園以降、4月18日の名古屋、19日の大阪と主要都市を転戦。

その後も春日部、郡山、宇都宮と関東・東北エリアを巡り、ゴールデンウィーク中の5月5日には再び後楽園ホールへ戻る。  

そして最終決戦の舞台は、数々の名勝負が生まれた大田区総合体育館に決定した。

その他の一部日程やチケット情報は、決定次第公式ホームページ等でアナウンスされる。

■昨年は斉藤レイが悲願の初V、歴史動いた春  

「チャンピオン・カーニバル(CC)」は、1973年にジャイアント馬場の提唱で始まった全日本プロレス最古にして最大のシングルリーグ戦だ。  

優勝者には多くの場合、時の三冠ヘビー級王座への挑戦権が与えられるため、「春の本場所」としてレスラーたちが己の威信を懸けて挑む。

記憶に新しい昨年(2025年)の第45回大会は、18選手がA・Bの2ブロックに分かれて激突。各ブロック上位による決勝トーナメントが行われた。  

準決勝を勝ち上がったのは、絶対的エースの宮原健斗と、新時代の怪物・斉藤レイ。

決勝戦ではレイが宮原を制し、悲願の初優勝を達成。新世代の到来を印象づけた。

■歴代の記録と2026年の展望  

CCの歴史を紐解くと、最多優勝はジャイアント馬場の7回。

全勝優勝はジャンボ鶴田(1991年)、スタン・ハンセン(1992年)、ゼウス(2020年)の3名のみという狭き門だ。  

また、近年の記録では諏訪魔が最多出場回数(18回)を誇り、宮原健斗が昨年まで12大会連続出場を続けている。

さらに2022年には青柳優馬が26歳6か月での最年少優勝を果たしており、ベテランの意地と若手の勢いが毎年激しくぶつかり合っている。

2026年大会の出場選手やブロック分け、ルール詳細は未定だが、春の祭典で誰が飛び出してくるか!?

今年も全日本の春は熱く、激しい季節になりそうだ。

【チャンピオン・カーニバル 2026:決定日程】
4月12日(日) 18:30 東京・後楽園ホール【開幕戦】

4月18日(土) 15:00 愛知・名古屋金城ふ頭アリーナ

4月19日(日) 14:00 大阪・梅田スカイビル ステラホール

4月25日(土) 13:00 埼玉・春日部ふれあいキューブ

5月02日(土) 13:00 福島・南東北総合卸センター(郡山)

5月03日(日) 13:00 栃木・ライトキューブ宇都宮

5月05日(火・祝) 18:30 東京・後楽園ホール

5月17日(日) 14:00 東京・大田区総合体育館【優勝決定戦】

※その他日程は決定次第発表。

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