【アイスリボン】FantastICE王座戦は「逆境ナイン形式」に決定! 王者・海乃ら9選手で“1分1本勝負”を敢行<4.18道場マッチ>

女子プロレス団体アイスリボンは、4月18日(土)に開催される道場マッチ『アイスリボン1485』にて、FantastICE選手権試合を行うことを発表した。

タイトルマッチは、過去に2回しか行われていない超過酷な「逆境ナイン形式」で争われる。

■ 王者・海乃からの提案で前代未聞の9WAY総当たり戦へ

事の発端は、3月8日に行われた板橋大会。タッグ王座の防衛に成功した柳川澄樺が、FantastICE王者である海乃月雫に対して挑戦を表明した。

これを受けた海乃は、4月18日の道場マッチにて、柳川を含めた挑戦者8名を集い、王者である自身を含めた合計9選手による「逆境ナイン形式」でタイトルマッチを行うことを電撃決定した。

この海乃の呼びかけに対し、優華、トトロさつき、若菜きらり、りこの4名がその場で王座への挑戦を表明。

現在、王者の海乃、挑戦のきっかけを作った柳川を含めて計6選手の参加が決定しており、残り枠は「3人」となっている。

■ 1選手18試合、合計72試合の過酷ルール! 同点首位なら王座剥奪も

今回採用される「逆境ナイン形式」とは、各試合「1分1本勝負」で行われる完全総当たり戦である。「A vs B」「B vs A」といったように、コーナーを入れ替えて同じ対戦が2度行われるため、1選手につき18試合、大会全体で合計72試合がノンストップで敢行される計算となる。

勝敗はポイント制(勝ち2点、引分け1点、負け0点)となり、全試合終了時に合計得点がもっとも高い選手がFantastICE王者となる。ただし、「最高得点者が複数いる場合」は明確な勝者がいないと見なされ、防衛戦はドロー判定として王座剥奪(空位)となる厳しいルールも設けられている。

一瞬の隙が勝敗を分ける1分間の超短期決戦を18回も戦い抜くスタミナと精神力が問われる大一番。残り3枠に誰が名乗りを挙げるのかも含め、道場マッチは異様な熱気に包まれそうだ。

【大会情報および決定カード】

『アイスリボン1485』
日時:2026年4月18日(土) 11:45開場 / 12:00開始
会場:埼玉・アイスリボン道場(レッスル武闘館)

▼FantastICE選手権試合 逆境ナイン形式
【決定参加選手】
海乃月雫(王者)
柳川澄樺
優華
トトロさつき
若菜きらり
りこ
※残り3選手は後日発表。合計9選手による争いとなる。

<逆境ナイン形式ルール>
・各試合1分1本勝負での完全総当たり戦。
・コーナーを入れ替えて同じ対戦が2度あり、1選手18試合、合計72試合を行う。
・勝ち2点、引分け1点、負け0点。合計得点がもっとも高い選手が王者となる。
・最高得点者が複数いる場合は明確な勝者がいないと見なし、ドロー判定として王座剥奪(空位)となる。

<写真提供:アイスリボン>

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