【ノア】『GLOBAL REAGUE 2018』優勝は清宮海斗!
『GLOBAL REAGUE 2018』優勝は清宮海斗!
11月25日(日) 後楽園ホール大会にて『GLOBAL REAGUE 2018』優勝決定戦が行われ、Bブロック1位の清宮海斗が、Aブロック代表者決定戦を勝ち上がった中嶋勝彦を18分34秒、タイガースープレックスホールドで破り初優勝を飾った。清宮は最年少優勝。
- ◇Aブロック◇
- ※丸藤正道が11.25後楽園ホール大会で行われる優勝戦に進出を決めるも、左肩、左足の負傷によりドクターストップ。2位の拳王、中嶋勝彦、佐藤耕平の3選手による代表者決定3WAYマッチが行われ、中嶋勝彦が勝利し、優勝戦進出を決める。
①丸藤正道=10点(5勝2敗)
②佐藤耕平=8点(4勝3敗)
②中嶋勝彦=8点(4勝3敗)
②拳王=8点(4勝3敗)
⑤齋藤彰俊=6点(3勝4敗)
⑤クワイエット・ストーム=6点(3勝4敗)
⑤マサ北宮=6点(3勝4敗)
⑧長井満也=4点(2勝5敗)
- ◇Bブロック◇
- ※8点で4選手が並んだが直接対決で勝利を収めている清宮海斗が11.25後楽園ホール大会で行われる優勝戦に進出。
①清宮海斗=8点(4勝3敗)
①潮崎豪=8点(4勝3敗)
①杉浦貴=8点(4勝3敗)
①マイバッハ谷口=8点(4勝3敗)
⑤モハメド ヨネ=6点(3勝4敗)
⑤小峠篤司=6点(3勝4敗)
⑤コーディ・ホール=6点(3勝4敗)
⑤樋口和貞=6点(3勝4敗)
11月25日(日) 後楽園ホール
『GLOBAL REAGUE 2018』優勝決定戦 時間無制限1本勝負
×【Aブロック代表】中嶋勝彦 |
vs |
○【Bブロック1位】清宮海斗 |
18分34秒
イガースープレックスホールド
※清宮海斗が『GLOBAL REAGUE 2018』初優勝。
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