【プロレスTODAY増刊号】新日本G1クライマックス途中経過!WWEで中邑真輔がIC王座獲得!DDTレッスルピーターパンについて柴田編集長が熱く解説!Over60のベルトがあれば僕が挑戦しますよ♪※動画あり
【プロレスTODAY増刊号】2019.7.16
今週も各プロレス団体の動きを柴田編集長が解説!
①新日本プロレス
HEIWA Presents G1 CLIMAX 29 途中経過
柴田編集長「Aブロックは飯伏やオスプレイの怪我が気になるが、過去には怪我で途中タイミングよく休場した中邑真輔が優勝した例もある。ランス・アーチャーの暴れっぷりにも注目してます。」
柴田編集長「Bブロックは矢野通のトリッキーさが鍵を握る。矢野に足をすくわれた選手が最後に涙を飲む。ジェイ・ホワイトは26歳にしてリックフレアーの全盛期の様な強さを見せている。とんでもない。タイチのアイアンフィンガーフロムヘル遂にでた。あべさんはドンドン美しくなってる。G1のGは後藤のG。1戦目を観て変わったなと思った。2戦目で負けたが3戦目からどうなるか?ジェイを破った時には優勝候補と言ったが2戦目でいきなりこけてしまうところが好きです!」
②WWE
柴田編集長「インターコンチで白いベルト…思い出しますね。中邑君には白いベルトが似合う。しかも相手が彼。思い出しますね。新日本を巣立った素晴らしい選手たちが世界のひのき舞台で活躍する姿は嬉しい。いずれ日本にカムバックする機会に期待してます。海外のファン多いですね。お正月だけかと思ったらこの3連休にもいました。本当にボーダーレス。」
③DDT~Wrestle Peter Pan 2019~
柴田編集長「エンテツvs竹下は黄金カード!いつかオカダカズチカvs竹下幸之介のカードをみたい。世界に通じる一戦となるはず。」
柴田編集長「ササダンゴに勝って高木大社長がOver40のベルトを獲得。さらにさいたまスーパーアリーナでの来年興行も発表。Over60のベルトを用意してくれれば僕が挑戦しますよ!」
柴田編集長「エロさグロさ満載ですね!オンエアできるんでしょうか?という位のレベルですね!」
鈴木秀樹に玉砕した大鵬三世の納谷幸男選手について
柴田編集長「気持ちを見せました。一番大事なことです。顔の大きさでは僕も負けてないですが(ニヤリ)。同じ人間とは思えないスケールの大きさがあります。傲慢なイメージで売ってましたが実際は非常に謙虚で紳士な態度です。本当に一変しました!」