ザ・デストロイヤーさん追悼興行を11.15(金)大田区総合体育館にて開催!藤波「精いっぱい協力したい」ドリー・ハンセン・徳光氏がゲストで登場!ドリー「ファンクスとして皆様にお会いしたい」

29日、ザ・キャピトルホテル東急にて『ザ・デストロイヤー メモリアル・ナイト〜白覆面の魔王よ永遠に〜』開催に関する会見が行われた。

会見には藤波辰爾選手(ドラディション代表)、和田京平名誉レフェリー、大隅良雄氏(株式会社大隅興業代表取締役社長、!BANG!TV GM)、緒方公俊(株式会社H.J.T.Production代表取締役)が出席。

2019年11月15日(金)に東京・大田区総合体育館にて、今年3月8日に亡くなったザ・デストロイヤーさんの追悼興行の開催が2月にジャイアント馬場追善興行を主催した、株式会社H.J.T.Production代表取締役・緒方氏から発表された。

大会プロデューサーは和田京平名誉レフェリーと木原文人リングアナウンサーが務め、また当日来場ゲストとしてドリー・ファンク・ジュニアPWF会長、スタン・ハンセン氏、徳光和夫氏が合わせて発表された。

開催について藤波は「大変光栄です。デストロイヤーさんとは一度、対戦したかったですが今回の追悼興行に自分が名を連ねられるのは光栄です。精いっぱい協力したい」とコメント

京平氏は「デストロイヤーが亡くなってビックリしたんですけど、この大会を開けるということで嬉しく、絶対に応援したい、スタッフになりたいと思っていたらプロデューサーということで名誉な事です。デストロイヤーとは自宅で行うBBQにリングスタッフ呼んでもらって家族ぐるみのお付き合いだった」と思い出を語った。

またデストロイヤーさんの息子さんのカード・ベイヤー氏からのビデオメッセージが流された。

カート・ベイヤー氏からのコメント(ビデオメッセージ)
「こんにちは。カートベイヤーです。デストロイヤーの息子です。今年の11月15日デストロイヤーメモリアルのイベントが大田区であります。本当にそれは素晴らしいことなんです。日本の皆さん、H.J.T.Productionの緒方さん、色んなプロレスラーのみんなにありがとうを言いたいです。ファンたちにも本当にありがとうと言いたいです。父はもう1回日本に行きたかったけど、結局行けなかった。亡くなる前に何度か日本にもう1回行きたいと言っていました。亡くなった時、日本のマスコミの方から色んなメッセージがきて、とても素晴らしいメッセージでした。みんなにありがとうと言いたい。今年のメモリアルイベントの大田区は、力道山の昔の家の近くにあるらしく、それも素晴らしいなと思い、本当にメモリアルにぴったりなイベントになると思います。本当に言いたい事はたくさんあるんだけど、11月115日のイベントはよろしくお願い致します。イベント開催にあたりH.J.T.Productionの皆様、日本のプロレスラーの方々、友達、色んな方々ありがとう御座います。当日よろしくお願い致します。」

そして、デストロイヤーさんの最初のマスクは奥さんが女性用のガードルを縫って作ったエピソードも語られた。

その後に、デストロイヤーさんの自宅に保存されていた試合用のマスク付きのプレミアムシート(数量限定)の発売が発表されるとそれを聞いた藤波が「俺もマスク欲しいな買おうかな(笑)」とコメントすると京平氏も「マスクが欲しいけど、ファンの人が最優先で」とプレミアムシートに興味深々であった。

ドリー・ファンク・ジュニアからのコメント(大隅氏代読)
「日本の皆様こんにちは。ドリーファンクジュニアです。2月のミスターパパ(ジャイアント馬場さん)のメモリアルの時に皆様にお会いでき楽しかったです。またスモウアリーナにてデストロイヤーに、久々に会えると思い楽しみにしていました。フロリダに帰国後、間もなくにデストロイヤーの訃報を聞き驚きました。デストロイヤーとはミスターパパが作ったオールジャパンを一緒に支えてきました。対戦は少なかったですが、良き先輩であり戦友でもありました。今でもデストロイヤーのことはリスペクトしています。デストロイヤーを追悼したくメモリアルイベントに私はいきます!!今回はファンクスとして皆様にお会いしたく、現在テリーにて連絡しています。11月皆様日本で会いましょう!!」

ドリーの代理人である大隅氏は「ドリーさんも体調面に心配があるが、8月にアメリカのドリーさんのところへ行って直接会って確かめてきますが、本人は来日する気満々です。行けなくても魂だけは」と言っている事を明かした。

また、大会では何試合ぐらいの予定かという質問に京平氏は「多くのレスラーを呼びたい。色んな人に来てほしいなということで、6試合じゃ少ないと思うので7~8試合とか考えていますけど、内容の濃い、来てよかったなと思ってもらえるようにしたい。カードを期待して下さい。みなさんを驚かせるものになると思う。」とコメントしさらに「この場に全日本プロレスの和田京平がいて、新日本プロレスの藤波辰爾さんがいるって不思議な感じだと思いますがこれが今なんじゃないかな。今日は藤波さん来てくださってありがとうございます」と感謝を述べた。

そして藤波は大会に関して「僕らは少年時代から、デストロイヤーさんと力道山さんの死闘を見ていました。プロレスのリングには色んなマスクマンが登場しますが、元祖というか、デストロイヤーさんのマスクはどこに行っても誰もがわかるものでした。レスラー、プロレスファンであれば、デストロイヤーさんの大会はみな興味をもって見てくれると思うので、自分も精いっぱい色んな形で協力していきたい」そして自信の参戦についても「現役であるし、体調をベストにして上がりたい」意気込みを語った。

追悼興行という事でセレモニーについても行われる予定との事。

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