【WWE】イヨ・スカイ、盟友アスカと一触即発「うるさいんじゃボケ!」と突き飛ばされ亀裂か

WWEのトップ戦線で活躍する“ジーニアス・オブ・ザ・スカイ”ことイヨ・スカイが、思わぬ事態に見舞われた。

アスカとカイリ・セインのカブキ・ウォリアーズの援護射撃が裏目に出て敗北を喫し、試合後のバックステージでは激しい口論の末、アスカに突き飛ばされるという衝撃的な展開となった。

長年にわたり良好な関係を築いてきた両者に、ついに決定的な亀裂が生じてしまった。


©AbemaTV, Inc.

ナオミの欠場から始まった悪夢 ロクサーヌに不本意な敗戦

事の発端は、11日(日本時間12日)のロウ大会(カナダ・ケベックシティー)で組まれていたイヨと女子世界王者ナオミの再戦が、ナオミの医学的理由による欠場で中止となったことである。

イヨは納得がいかず、バックステージでGMに不満をぶつけたものの、その代役として急遽ロクサーヌ・ペレスとのシングルマッチが決定した。


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イヨは、試合を前にラケル・ロドリゲスとロクサーヌ・ペレスが絡んできた際、一人で受けて立つことを決意。

試合前、旧知の仲であるアスカとカイリ・セインのカブキ・ウォリアーズがセコンドにつくことを申し出たが、「一人で大丈夫」と断っていた。


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試合は、序盤からハイレベルな攻防が展開。イヨは得意のムーンサルトを放つもロクサーヌに膝を立てて阻止され、自身もダメージを負う。

ロクサーヌがエプロンにいるアスカとカイリを羽交い絞めにすると、イヨはロクサーヌへ攻撃を仕掛けるが、ロクサーヌにうまくかわされ、背後から押されてアスカとカイリに激突してしまった。

その隙に丸め込まれ、そのまま3カウントを献上し、不本意な敗北を喫した。


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「助けになってない!」イヨにアスカがブチギレ!「うるさいんじゃボケ!」と突き飛ばす

まさかの敗戦に、ぼうぜんとするイヨ、アスカ、カイリの3者。バックステージに戻った3人は、険悪なムードに包まれた。

試合前、アスカとカイリのサポートを断っていたイヨは「助けになってないよ、負けたじゃん」と怒りと悔しさが入り混じった本音をぶつけた。


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当初は「ごめんて」と謝罪していたアスカだったが、イヨが「でも私、先に言っていたよね…」と続けると、アスカの堪忍袋の緒が切れた。

アスカはイヨの胸を突き飛ばし、関西弁で「うるさいって、ボケ!なんやねん、コラ!」と怒りを爆発させ、その場を立ち去った。


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まさかの展開に、イヨもカイリもただただ呆然とするしかなかった。

ダメージCTRL解散後も友好関係を保ち、女子世界王座の獲得や女子グランドスラムの達成など、互いに高め合ってきたイヨとアスカ。

しかし、この日の出来事は、2人の関係に修復不可能な亀裂を生じさせてしまった。

 

宿敵リア・リプリーが揺さぶり!「2人は信頼できるの?」

この日のロウは、イヨにとって試練の連続であった。アスカとカイリがその場を去った後、今度はステファニー・バッケルがイヨを挑発。

そして、最後には宿敵リア・リプリーが姿を現し、イヨに揺さぶりをかけた。


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「アスカとカイリは信頼できるの?」

この言葉に、イヨは「2人を友だちだと思っていたのに、何でそんなこと言うの?もう関わって来ないで!」と怒りを露わにし、その場を立ち去った。


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ナオミの欠場、不本意な敗戦、そしてアスカとの亀裂。イヨを取り巻く状況は、複雑極まりないものとなっている。

このままアスカと決別してしまうのか、今後のイヨの動向から目が離せない。

この日の大会の模様は、日本国内では動画配信サービス「ABEMA」にて放送された。

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