【新日本】<11.18後楽園>小島が本間にバースデー勝利を捧ぐ!小島「今この歳で、このキャリアでこんな必死になってプロレスやっている。それが全てだろう。なあ、こんなに素晴らしいことはないよ。」

新日本プロレスは18日、東京・後楽園ホールにて『WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27』を開催した。

第1試合の結果及び試合後バックステージコメントを掲載。

WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27
日時:2020年11月18日(水) 17:30開場 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:696人

▼第1試合 20分1本勝負
本間 朋晃
小島 聡 〇
vs
ゲイブリエル・キッド ×
永田 裕志
8分24秒  ラリアット→体固め

▼試合後バックステージコメント

本間「『WORLD TAG 2020』出たかったー! 出たかっただけ言っても始まんない。俺は棚橋にもフラれ、でもこうやってタッグリーグのリングに立ってる。それは今年1ブロックかもしれないけど、俺と小島、これからずっと毎日仙台まで一緒にタッグでCブロック……いや、AしかねーからBブロック。俺と小島、Bブロックで全勝して来年『WORLD TAG』、“いっちゃうぞバカヤロー”ってな小島さん(※と言って小島をコメントスペースに呼び込む)、小島さん、ちょっと久しぶりだから……。小島さん。今日絶対こけしで勝ちたかったんですよ。今日何の日かわかってんすか?」

小島「知らない。あ、誕生日だ! ゴメンおめでとう! 良かったね!」

本間「雪見だいふくですよ今日」

小島「雪見だいふく? それは知らない。誕生日だね、良かったね。おめでとう」

※ここで本間は控室へ

小島「約2ヶ月ぶりに帰ってきました。改めてプロレスやってて、“やっぱしんどいんだ”って(思った)。すげー変な話だけどさ、プロレスの試合ってやっぱキツいんだわ。体中が痛くて。でも、このリングにしか上がれない、このリングだけが知っている痛み、リングだけがわかっているこの辛さだったり感情だったり喜びだったりいろんなこと、リング上に上がれるからこそのストレスだと本当に思った。そして今日のゲイブも本当につえーよ。もうギリギリじゃねーか。いつ、明日負けたって明後日負けたっておかしくねーんだ、正直。だけどさ、俺もたまに試合出れている以上、おまえに負けてたらもっともっと出る場面が、出番がなくなっちまう、っていうことだ。だからまだ、おまえには負けるわけにはいかないぞ。永田さんもそうだよ。俺とか永田さんとか、いま必死こいて、なあ、今この歳で、このキャリアでこんな必死になってプロレスやっている。それが全てだろう。なあ、こんなに素晴らしいことはないよ。ということだ。世界中のプロレスファンの皆さん、そして日本にいるプロレスファンの皆さん、新日本プロレスの皆さん、その他のぜーーーんぶのプロレスファンの皆さん、ただいま帰ってきました」

永田「2ヶ月ちょいぶりの試合ね。溜まりに溜まったエネルギーをぶつけようと思ったっすけどね。ちょっと空回りしたかなっていうのが正直なところだけどね。こういう時、でーんと構えていくよりもなんか勢いに任せて突っ走っていったほうがいいかと思ったんですけど、そしたら空回りするっていう。まだまだ俺も青いなと。まあこのシリーズ、あと9試合ぐらいあるんで、それでしっかりと永田裕志を見せつけます」

ゲイブリエル「やっぱりコジマは強い。顎がもげるかと思った。彼の実力を過小評価してるファンもいるように感じるが、彼は今だってすごく強い。それにホンマサンもだ。でも彼らから自分が勝てると信じてる。それだけの自信がなければ、そもそもリングに上がるべきじゃない。俺は弱くないし、経験も重ねてきた。それでも新日本ではまだまだひよっこだ。でも自分は世界最高のプロレス団体で闘ってる。先輩たちを超えられなければ、上には上がれない」

<写真提供:新日本プロレス>

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