【プロレスTODAY増刊号】2AW無差別級王者・滝澤大志が”見ごたえ・歯ごたえ・手ごたえ”がある佐藤耕平と7.18後楽園ホールで防衛戦「壮絶なタイトルマッチにご期待ください」

千葉密着・発信型プロレス2AWの無差別級王者・滝澤大志が7月18日(日)に開催の『GRAND SLAM in 後楽園ホール』に向けてプロレスTODAY編集部に来社。2AW無差別級選手権試合では最強の挑戦者と言っても過言ではない佐藤耕平の挑戦を受ける。

滝澤は4月29日に長期政権を築いていた吉田綾斗からベルトを奪取、5月5日に梶トマトを相手に初防衛に成功。そして6月20日にタンク永井の挑戦を退け2度の防衛に成功し、試合後に佐藤耕平を挑戦者に指名した。

滝澤は昨年行われた大日本プロレスの一騎当千公式戦で佐藤にエルボーで記憶を飛ばされており因縁の相手である。

プロレスTODAY増刊号では、佐藤戦への意気込み、7月9日前哨戦の振り返り、そして2AW旗揚げから3年目に向けてファンの皆さんへのメッセージをもらった。

冒頭、プロレスTODAYに最多出演記録を持ち、お祝いの総重量1㎏ハンバーグご馳走企画や、そのハンバーグを勝利者賞でゲットした話などで盛り上がった。


※勝利者賞提供は撮影協力もしてくれました、東京・末広町にある牛舎 (Gyu-sha) さん

滝澤は佐藤を指名したことについて「ここ最近、2AWに参戦していただいて、せっかく参戦しているんだったら、自分も対戦したいなと単純に思ったのと、去年の大日本(プロレス)の一騎当千でシングルマッチしてるんですけど、その時は意識飛ばされて、もうちょっと惨めに負けてしまったという苦い思い出があるんで。それをタイトルマッチで払拭したいなっていうのも気持ちも込めて逆指名しました」と経緯を語った。

この指名については6月20日タンク永井から防衛後のマイクでも「去年の大日本プロレス、一騎当千に上がらせていただいたとき、あの佐藤耕平選手の殺人エルボーで記憶飛ばされて負けてるんですよ。でも、こうして強いやつらを倒して、さらに強くなった滝澤大志なら、きっとあのめちゃくちゃ強い佐藤耕平を超えられると自分自身は信じております。あらためて、2AW、3周年、最初のタイトルマッチは佐藤耕平、いきなり波乱の幕開けだ。でもよ、2AWの中央に立つのは、この滝澤大志だ。」と語っている。

マイクでも述べた「一発で何したか覚えてない」と記憶を飛ばされた殺人エルボーについては他の選手と違い「意識を刈り取ってくる」また、佐藤はエルボーだけでなく蹴りにも定評があるが「サイズが大きいので一発一発の当たりが全然、他の選手とは違いますよ。骨身に染みる、中にきますね。」と明かした。

しかし、滝澤は前哨戦で佐藤の胸をチョップで真っ赤に染め上げている。

7.9新木場大会 
2AW無差別級前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負
佐藤耕平(フリー)&○テイラー・アダムス(2AW) 
vs 
滝澤大志(2AW)&●仁木琢郎(2AW)
(17分21秒 キウィボム)

そのチョップについては「自分より大きい相手にチョップをし慣れてないせいか、いつもより体感でいうと質が違うんです。いつもだったら相手に打ち下ろしてチョップを打つんですけれども、耕平選手だと打ち上げなきゃならないのでいつもと当て感が違う。ただやりにくさはあるんですけど、耕平選手はちょっと体が平らなので当たれば(いい音が)鳴ると思います。本番はもっといきますよ」と会場での打撃音にも注目だ。

また、前哨戦を受けて佐藤も相当気合が入っているのではないかとの問いに「それは覚悟の上でやり合いますよ」と滝澤も気合が入っていた。その中で「リスクはもちろん承知の上で指名させていただいたんで。ホントにどの団体いってもベルトに絡める実力がある持ち主であることは間違いないんで。それを打ち崩していかないと、このベルトの価値も上がっていかないし、滝澤大志自身も上がっていけないなっていうのは思ってるんでここは倒していかないと」と覚悟を持って防衛戦に臨む構えを見せた。

試合展開については「結構意外とシンプルな戦いになるんじゃないかな。よくある噛み合った攻防で見せる試合ではなくて、もう本当に骨身に染みるというか、肉を切らせて骨を断つような、そういう説得力のあるプロレスがお見せできるんじゃないかな」と予想していた。

そして、強敵である佐藤の印象について「まず第一に、雰囲気で殺気をまとっているなっていうのは、もうビリビリ感じますね。そのくせ、SNSとかではかわいい猫とか載せて、そのギャップがまた怖さを倍増させているイメージがありますね」と述べた。

佐藤は日本人トップクラスのレスラー特有のガラガラ声であり、試合後のバックステージコメントなども聞き取りづらい部分があるが、その点について「何かちょっと僕と対峙しているとまだ冷静な感じで聞き取れたので、ガラガラにさせてからが勝負なんじゃないか」とこちらも冷静に分析していた。

後半では、今回の後楽園ホール大会のその他のカードについても触れているので、インタビュー動画をご覧いただきたい。

最後に滝澤は2AW旗揚げから3年目を迎えファンへのメッセージとして「3年目の2AW初のビッグマッチということの佐藤耕平選手と戦うんですけれども、もう本当、僕的にはある意味2AWらしくないタイトルマッチになるんじゃないかなと思ってます。身体と身体がぶつかり合う、生々しい音が聞こえる、壮絶なタイトルマッチにどうぞご期待ください。」とコメントを残した。

ゴツゴツしたハードな試合になることは間違いない2AW無差別級選手権試合が行われる、7月18日(日)『GRAND SLAM in 後楽園ホール』は午前11時30分試合開始となっている。

GRAND SLAM in 後楽園ホール
日時:2021年7月18日(日)開場10:30開始11:30
会場:東京・後楽園ホール

【対戦カード】

2AW無差別級選手権試合
〈王者〉滝澤大志 vs  〈挑戦者〉佐藤耕平(フリー)
※3度目の防衛戦

2AWタッグ選手権試合
〈王者組〉浅川紫悠&梶トマト
vs
〈挑戦者組〉
吉田綾斗&吉野コータロー

スペシャルタッグマッチ
真霜拳號&十嶋くにお
vs
木髙イサミ(プロレスリング BASARA)&宮本裕向(暗黒プロレス組織666)

6人タッグマッチ
THE・アンドリュー”キング”拓真&入江茂弘(フリー)&テイラー・アダムス
vs
若松大樹&ナカ・シュウマ&チチャリート・翔暉

進垣リナ復帰戦 タッグマッチ
CHANGO(フリー)&本田アユム
vs
笹村あやめ&進垣リナ

3WAYマッチ
リッキー・フジ
vs
旭志織
vs
最上九

タッグマッチ
タンク永井&仁木琢郎
vs
花見達也&大和ヒロシ(フリー)

※試合順未定。負傷その他の理由で欠場となる場合あり。

<インタビュアー:プロレスTODAY総監督 山口義徳>

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