【九州プロレス】女子部「キュージョ」発足! 里村明衣子がスーパーバイザー就任、TAJIRIと最強タッグで“世界”を目指す 12月にオーディション開催
九州のプロレス界に新たな風が吹く。
NPO法人九州プロレス(筑前りょう太理事長)は21日、福岡市内の道場で会見を開き、女子部「キュージョ」の創設を正式発表した。注目すべきはその指導体制だ。
スーパーバイザーにはセンダイガールズプロレスリング代表の里村明衣子が就任し、現場指導は九州プロレス所属のTAJIRIが担当する。
日米の女子プロレスを知り尽くした“レジェンド”里村と、世界的なテクニシャンTAJIRIという破格の布陣で、九州から世界へ羽ばたく次世代の女性ヒーロー発掘に挑む。

「九州ば元気にするバイ!」を理念に掲げる同団体。筑前理事長は「女性選手に活躍してもらうことで、より幅広い層の方々に元気をお届けできる」と設立の経緯を説明。
かつてのクラッシュ・ギャルズブームのような社会現象を念頭に、女子プロレスが持つ産業としてのポテンシャルを強調した。
里村へのオファーについては「世界的なスーパースター。まさか受けていただけるとは。本当に偉大なレスラーのお力をお借りできるチャンス」と、奇跡的なタッグ結成に興奮を隠さなかった。
最強のバックアップ体制で挑む育成プロジェクト。
里村スーパーバイザーは「1期生には無限のチャンスがある。九州での活躍はもちろん、輝き次第ではTAJIRIさんが世界のルートをご存知なので、どこまでも輝ける」と、合格者の未来に太鼓判を押した。
現場で直接指導にあたるTAJIRIも「里村監督の指示のもと、指導させていただく。唯一無二の存在になってほしい」と、原石たちへの期待を寄せた。

オーディションは「新人(高校生以上)」と「U-15(小・中学生)」の2部門で開催される。筑前理事長はU-15新設について「プロレス界全体の高齢化が進む中、若い方が活躍する場所を作りたい」と意図を説明。
プロアスリートとしてのキャリアパスを提供するため、遠方出身者のための女子寮も新設されるなど、受け入れ態勢も万全だ。
応募締切は12月5日(金)必着。九州から世界へ。新たなシンデレラストーリーがここから始まる。
【オーディション開催概要】
① 新人女子オーディション
開催日:2025年12月20日(土)10:00
対象:高校生以上の女性(身長・体重不問、プロレスに真剣に取り組める方、九州出身以外も可、芸能活動中も可)
場所:九州プロレス道場
② U-15女子オーディション
開催日:2025年12月13日(土)12:00
対象:小学生以上~中学生までの女性(身長・体重不問、プロレスに取り組みたい方)
場所:九州プロレス道場
<応募方法(共通)> 郵送または応募フォームより申し込み。
締切:2025年12月5日(金)必着
選考:書類審査後、オーディション(基礎体力テスト・自己表現タイム)を実施。
応募フォーム:
新人:https://forms.gle/jpmig2D1XTSCGqPDA
U-15:https://forms.gle/BCjqJwoPVaX6YzXF8
〈写真提供:九州プロレス〉
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