【大日本】デスマッチドラゴン伊東竜二が自伝本を出版!12/18横浜で先行販売!出版記念インタビュー

――入寮して小林さんのイビキのエピソードも描かれてました。どんなレベルのイビキなんでしょう?

伊東「多分、普通の人は寝れない。ホテルとかでどこで小林さんが寝ているかわかる。廊下を歩いていて『あーここ小林さんね』と部屋がわかる位ですね」

――今でもイビキは凄いんですか?

伊東「今は小林さん、お医者様に色々言われたみたいで、寝る時は呼吸器をつけて(笑)」

――それでおさまっているというか、制限されている?

伊東「そうですね」

――昔は耐えがたいイビキだったということですが、その中でどうやって周りの人は寝てたんでしょうか?

伊東「道場では基本みんな2階に住んでいるんですけど、その当時はプレハブ小屋が道場の中にありまして。小林さんはそっちで寝てたんですよ」

――隔離されてたんですか?

伊東「隔離されてましたね」

――それは長い間そうされてたんですか?

伊東「小林さんが結婚して道場を出るまでは…」

――1人で広いスペースを独占されていたと

伊東「葛西さんも同じ部屋でしたね」

――えーその環境に順応して?

伊東「そうですね」

――ある種、キ〇ガイじみた環境でデスマッチ魂が鍛え上げられていったわけですね

伊東「ハッハッハ(笑)」

――本間朋晃選手に基礎を教えられたという話もありました。ノドが潰れる前の声は?

伊東「普通の声ですよ」

――練習中は厳しかったですか?

伊東「ですね。年は自分と小林さんと本間さんが一緒なんですけど、まぁ厳しかったですね」

――今では愛されキャラという感じですが…

伊東「そうですね。当時も厳しいけどイジメとかそういう感じではなく」

――レスラーとして真っ当に指導していたと

伊東「ですね」

――今も昔も変わらず筋を貫かれているということですね

伊東「今は本当に何を言っているかわからないですけど(笑)」

――そうですよね(笑)大分聞き取りづらくなってしまって…

伊東「1回、何かの時に水道橋で会ったんですよ。後楽園ホールに記者会見に行く時にホールの方から(本間選手が)歩いてきたんですよ。で『(本間選手の真似をしながら)オーイ伊東ー、くぁwせdrftgyふじこ…』って言ってて全然何言ってるかわからないんですよ(笑)」

――モノマネうまいですね(笑)

伊東「『ハイ、そうです』って答えたら『ンァーンァーじゃあ』って返されて。何話してたんだろう?って(笑)」

――昔はコミュニケーションがとれていたわけですもんね

伊東「ハイ、そうです」

――他にもMEN’Sテイオー選手から独特の理論を教わったという話もありましたが、具体的にはどの様なことなのでしょう?

伊東「例えば簡単なところでいうと、ヘッドロックひとつとっても頬骨のところに腕をしっかりあてて、というところがあるからこういう技なんだよと」

――なるほど。1つ1つの技の意味とか動きの細かい部分を教わったと

伊東「ですね。この技はどういう技でどこを傷めるものなんだよと」

――その後、伊東さんが後輩に教える上でもその教えは役に立ちましたか?

伊東「そうですね。なんでこの動きをやるのかという意味をですね、なんとなしにやる人間が多いので。これはこうこうこういう理論の基にやることなんだよっていう」

――理論づけや意味づけになっている

伊東「具体的になんだっていうとわかんないですけどね(笑)その場その場で」

――入場云々等というよりもリング上での技術なんですね

伊東「そうですね。試合をするにあたって『試合のテーマを自分で見つけろ』と。『この試合はこういうものだ、こういうことをお客さんに訴えようじゃないかというのを自分の頭の中で作れよ』と(教わりました)」

――毎試合、毎試合必ずテーマ付けがされていてそれを体現している。そういわれてみると特にデスマッチデビューされてからの1試合1試合が、意味づけがされているなと思いますね。

次ページ、デスマッチデビューしてからの活躍について

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