【DDT】全日本プロレスからフリーに転身の岡田佑介が大社長・高木三四郎に参戦直訴!1.9後楽園からDDTにレギュラー出場

 昨年12月いっぱいで全日本プロレスを退団し、フリー戦士に転向した岡田佑介がDDTにレギュラー参戦することになった。

 3日の後楽園大会の第5試合終了後に、姿を見せた岡田は高木三四郎社長に「お願いがあって来ました。先日、全日本を退団した岡田です。全日本では秋山(準)さんの付き人もしてました。高木大社長、ファンの皆さん。フリーランスとなった今、自分の知らない新しいプロレスを吸収したいと思ってます。その知らないプロレスがここにありました。秋山さんがいるDDTのリングで、DDTのプロレスを吸収したい。俺の試合を組んでください」と直訴。

 すると、高木社長は「君がいろんなことを吸収したい気持ちは伝わりました。でも、俺は経営のことはやってるんだけど、リング上での権限はそんなにないんだ。俺より偉い人があそこにいる。今林(久弥AP)さん、答えてください。あなたに言えば、何でも通るって聞きました」と一任。しばし、考えた今林APは「熱い気持ちが伝わりましたので、1月9日、後楽園ホールから出てもらいましょう」と即決。

 バックステージで岡田は「リングで参戦したい気持ちを100パーセント伝えました。フリーになった今、僕にはもう何もないんで。岡田佑介というプロレスラーの価値を上げるために直訴しに来ました。どういう風になるか、自分にゲキを飛ばしながら、DDTのプロレスを吸収していきたいと思います」と意欲。

 高木社長は「21年からフリーとして、いろんなものを吸収したいと。彼の気概は受け止めました。今林がカード編成、意志決定したと思うんですけど、できることなら試合を組みたいと思うんで。スケジュール全部空けといて!」と事実上のレギュラー参戦を約束。さらに、高木社長は「後ろ盾はないよ。うちは選手がリングの設営、撤収もやってるし、何でもやんなきゃいけない環境だから」と説明。最後に「このリングには、ドラマチックドリームチームというくらいだから、夢が転がってるから。夢は自分でつかもうよ。もう1人、“オカダ”って名前がいることを、世間にわからせてやろうよ」と期待を寄せていた。

 岡田は警察官を経て、16年7月に全日本に入門。17年1月にデビューし、主にジュニア戦線で活躍。19年の「Jr. BATTLE OF GLORY」では佐藤光留とのタッグで優勝を飾っている。同団体では諏訪魔が率いるユニット「エボリューション」でファイトしていた。

新春お年玉スペシャル!全席3000円興行!!2021
【日時】2021年1月3日(日)
【会場】東京・後楽園ホール
【観衆】713人(超満員札止め)

▼オープニングマッチ 30分一本勝負
○中村圭吾 vs 岡谷英樹●
7分42秒 変形エビ固め

▼第二試合 アントーニオ本多生誕43周年&デビュー16周年記念試合 30分一本勝負
○アントーニオ本多 vs 趙雲子龍●
9分14秒 片エビ固め
※ダイビング・フィストドロップ

▼第三試合 30分一本勝負
○坂口征夫&赤井沙希&伊橋剛太 vs 大鷲透&松永智充&小嶋斗偉●
9分37秒 片エビ固め
※PK

▼第四試合 30分一本勝負
○マッド・ポーリー&島谷常寛&大和ヒロシ vs 大石真翔&渡瀬瑞基●&納谷幸男
12分19秒 片エビ固め
※リバース・スプラッシュ

▼第五試合 1vs3ハンディキャップマッチ 30分一本勝負
●高木三四郎 vs 青木真也○&男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシン
10分0秒 ジャックナイフ式エビ固め

▼セミファイナル 30分一本勝負
彰人&平田一喜&●翔太&石井慧介 vs 竹下幸之介&勝俣瞬馬&MAO&上野勇希○
14分34秒 片エビ固め
※BME

▼メインイベント 30分一本勝負
○遠藤哲哉&高尾蒼馬&火野裕士with佐々木大輔 vs HARASHIMA&樋口和貞&クリス・ブルックス●
17分18秒 片エビ固め
※シューティングスター・プレス

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